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Tuesday, May 16, 2023

シンプルな中に光るトゥールビヨンが印象的。手が届く価格で普段使いにも良さげな機械式腕時計「AISION」 - GIZMODO JAPAN

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

匠の技術が詰まった高級腕時計。ファッション性はもちろん、資産価値もあるため保有している方も一定数いらっしゃいますよね。

中でも世界三大複雑機構を備えるモデルは数千万円という価格も珍しくなく、一般人では手が届かない代物でしたが、技術の進歩によって手が届く製品も多数登場しています。

今回ご紹介する機械式腕時計AISION」もそのひとつ。いかにも高級時計という豪華絢爛なデザインでなく、毎日使いに向いたシンプルでスマートな印象の1本です。

おトクに購入できる先行販売情報もあったので、早速詳細をチェックしてみましょう!

シンプルな中に光るトゥールビヨン

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Image: carpediem328

高級腕時計といえば絢爛豪華なイメージも強いですよね。もちろんそれらもフォーマルシーンで華を添えてくれるのですが、普段使いにはマッチしない場合も。

「AISION」は一見すると質実剛健な1本ですが、さり気なくトゥールビヨンが鎮座しておりシンプルに毎日使えそうなデザインがいいですね。

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普段は見えない裏側はシースルーで、しっかりと機械式時計を味わえる仕様。

耐久性の指標にもなる人口ルビー石数は25あり、機能面だけでなく見た目にも華を添えてくれています。

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Image: carpediem328

ケースやバンドは医療機器にも使われる316Lステンレスというこだわり。50mの防水仕様というのも普段使いに助かるポイントです。

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Image: carpediem328

ベルトにはワンプッシュで両開きになるバックルを採用。脱着もスムーズでフィット感も向上しているそう。

フラットで継ぎ目が目立たないデザインに仕上がり、光の反射などもさり気ない高級感を演出してくれていますね。

フェイスバリエーションも多数

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Image: carpediem328

2種類あるバリエーションのうち、「AN-T01」はヘキサゴナル・ダイヤルという六角形の幾何学模様が特徴的なデザイン。

見る角度によって異なる色味や奥行き感などが楽しめ、ちょっとした遊び心もあるデザインとなっています。

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Image: carpediem328

もう一方の「AN-T02」は、よりシンプルさを追求したモデル。ほんのりとしたグラデーションが上品ですね。

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Image: carpediem328

両モデルとも豊富なカラーバリエーションが用意されています。

いずれもシンプルながら違った印象もあるので、シンプルを極めるも良し、あるいは少し派手なカラーを選んで個性を主張するのも良いかもしれませんね!

手が届く価格の秘密

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Image: carpediem328

高級腕時計と言えばスイスをはじめ、欧米のイメージが強いですよね。

ところが、ムーブメントなどのパーツは香港や中国のシェアも高く、近年では新興ブランドの活躍も多く聞こえてきます。

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Image: carpediem328

「AISION」も欧米からも評価を得ている香港の技術をバックグラウンドとし、独自開発した手巻き式ムーブメントを採用。

これにより数百から数千万円が当たり前だったトゥールビヨンを、身近に楽しめる1本にしてくれています。

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Image: carpediem328

ブランドのネームバリューこそ大手に劣るかもしれませんが、製品技術は侮れませんね。

シンプル使えるトゥールビヨンで、これからの時間を刻んでみてはいかがでしょうか?


手巻きにこだわったシンプルに使えるトゥールビヨン搭載の機械式時計「AISION」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクな先行販売を実施中。

執筆時点では一般販売予定価格から36%OFFの190,310円(送料・税込)からオーダー可能でした。

数量も限られていたので、気になった方は下のリンクから早めにチェックしてみてください。

Source: machi-ya, YouTube

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