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Thursday, August 31, 2023

抽選で5,000PontaポイントもらえるPontaキャンペーン開催!【ウィンチケット競輪】 - WINTICKET(ウィンチケット競輪・オートレース)

いつもWINTICKETをご利用いただき、ありがとうございます。
Pontaポイントをご利用のお客様に向けたお得なキャンペーンを実施します。

キャンペーン概要

キャンペーン期間中に、WINTICKETで1回300Pontaポイント以上つかってチャージをされた方から抽選で100名様に5,000Pontaポイントをプレゼント!

※キャンペーン期間中、1回300Pontaポイントをつかってチャージで1口応募となります。1回300Pontaポイント未満のチャージポイントを合計して応募することはできませんので、ご注意ください。
※1回300Pontaポイントごとに、応募口数が1口増加し、当選率もアップいたします。
※抽選は1口ごとに行います。また、重複当選はございません。
※応募例は以下の通りとなります。
・1回のチャージで350ポイント利用→1口応募
・1回のチャージで700ポイント利用→2口応募
・1回目のチャージで250ポイント、2回目のチャージで50ポイント利用→0口応募

キャンペーンの詳細はPonta公式キャンペーンページをご覧ください。
Ponta公式キャンペーンページ

条件

・WINTICKETでPonta利用手続きを完了すること
・Pontaポイントで1回300円以上チャージすること

※キャンペーン期間中にPonta利用手続きを完了した状態で、1回300円以上のPontaポイントでのチャージが完了していることが条件です。

キャンペーン期間

2023年9月1日(金)0:00~2023年9月21日(木)23:59

特典内容

抽選で100名様に5,000Pontaポイントをプレゼントします。
※厳正なる抽選の上、当選者発表はポイントの付与をもって代えさせていただきます。

ポイントの付与時期

2023年10月末頃予定
※ポイント加算は諸事情により遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

注意事項

・キャンペーンへの参加・利用状況、および抽選・当落についてのお問合せには対応いたしかねます。
・キャンペーン期間中~抽選実施期間、ポイント加算時点のいずれかまでに以下の条件に当てはまった場合、特典獲得の権利を失います。
(1)WINTICKETを退会された場合
(2)Pontaを退会された場合
(3)Ponta会員IDの登録内容に虚偽・不備がある場合
(4)WINTICKETでPonta連携を解除した場合
(5)リクルートIDを退会された場合
(6)PontaWeb会員登録(Ponta会員IDの登録)が行われていない場合
(7)Ponta会員IDとau IDの連携を解除された場合
・不正行為があると判断した場合は、各種権利を無効とすることがございます。
・景品表示法の定めにより、対象者は(株)ロイヤリティ マーケティング及び、(株)WinTicketが実施するその他キャンペーンの対象外とさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの内容は、事前の告知なく変更、または終了させていただく場合がありますので、予めご了承願います。
・その他、(株)ロイヤリティ マーケティング、(株)WinTicketが不正とみなしたPonta会員は対象外とさせていただく場合がございます。
・対象期間中であっても、システム障害その他の理由で、予告なくサービスを停止する場合がございます。
・インターネット通信料・接続料はお客様のご負担となります。
・本サービスへのアクセス集中や通信回線の状態による遅延、不具合などにより本サービスへのアクセスや登録・表示などができないことにより発生した損害、またはそれに起因して発生したすべての事象につきましては、原因の如何によらず一切の責任を負いかねますので、その旨ご了承の上ご利用願います。
・車券の購入は20歳になってから。競輪・オートレースは適度に楽しみましょう。
・本キャンペーンは株式会社WinTicketが独自に主催しているものであり、Apple Inc.、 アップルジャパン合同会社とは一切関係がありません。

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科学&テクノロジー

「セインツロウ」「Black Desert: Traveler Edition」「Generation Zero」がPlayStation Plus 9月のフリープレイに登場。9月5日に提供開始 - 4Gamer.net

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日(2023年8月31日),サブスクリプションサービス「PlayStation Plus」の加入者に向けた,9月の国内向けフリープレイタイトルを発表した。フリープレイは,PlayStation Plusのすべてのプランで利用できる。
画像集 No.001のサムネイル画像 / 「セインツロウ」「Black Desert: Traveler Edition」「Generation Zero」がPlayStation Plus 9月のフリープレイに登場。9月5日に提供開始

 9月のフリープレイは,架空の都市を舞台に仲間たちと犯罪行為に手を染め,この世界の頂点へと成り上がっていくクライムアクション「セインツロウ」PS5 / PS4),ファンタジーの世界で,さまざまな敵やプレイヤーを相手にバトルを繰り広げるオープンワールドMMORPG「Black Desert: Traveler Edition」PS4),1980年代の架空のスウェーデンを舞台に,押し寄せてくるロボット軍団を相手に戦うオープンワールド型アクション「Generation Zero」PS4)がラインナップに加わる。いずれのタイトルも提供期間は,9月5日から10月2日までだ。

 また,PlayStation Plus全プランの12か月利用権の価格改定が9月6日に実施される。新たな価格は,エッセンシャルが6800円,エクストラが1万1700円,プレミアムが1万3900円(いずれも税込)となる。



“PlayStation Plus”2023年9月アップデート情報のご案内


ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、サブスクリプションサービス“PlayStation Plus”向けに、2023年9月より日本国内において配信予定のコンテンツを公開いたしました。
画像集 No.001のサムネイル画像 / 「セインツロウ」「Black Desert: Traveler Edition」「Generation Zero」がPlayStation Plus 9月のフリープレイに登場。9月5日に提供開始

“PlayStation Plus”は“PlayStation 5”(PS5)や“PlayStation 4”(PS4)の人気ゲームをダウンロードできる「フリープレイ」や、世界中のプレイヤーとの対戦や協力プレイを楽しめる「オンラインマルチプレイ」など、様々なサービスをお楽しみいただける定額制のサブスクリプションサービスです。
3段階のプランからお好みに合わせてお選びいただくことで、バラエティに富んだ数々の高品質なコンテンツをご利用いただけます。

▼“PlayStation Plus”の各プランの詳細についてはこちら
https://www.playstation.com/ja-jp/ps-plus/

毎月追加の人気タイトルが遊べる「フリープレイ」は、新しい“PlayStation Plus”のすべてのプランでご利用いただくことができます。

2023年9月の国内向け「フリープレイ」タイトルをご紹介いたします。

2023年9月の「フリープレイ」(PlayStation Plusの全プランが対象)

▼『Saints Row』
画像集 No.004のサムネイル画像 / 「セインツロウ」「Black Desert: Traveler Edition」「Generation Zero」がPlayStation Plus 9月のフリープレイに登場。9月5日に提供開始

・発売元:PLAION
・フォーマット:“PS5”/“PS4”
・ジャンル:シューティング
・「フリープレイ」
・提供期間:2023年9月5日(火) 〜 10月2日(月)

▼『Black Desert: Traveler Edition』

画像集 No.002のサムネイル画像 / 「セインツロウ」「Black Desert: Traveler Edition」「Generation Zero」がPlayStation Plus 9月のフリープレイに登場。9月5日に提供開始

・発売元:Pearl Abyss
・フォーマット:“PS4”
・ジャンル:RPG
・「フリープレイ」
・提供期間:2023年9月5日(火) 〜 10月2日(月)

▼『Generation Zero』

画像集 No.003のサムネイル画像 / 「セインツロウ」「Black Desert: Traveler Edition」「Generation Zero」がPlayStation Plus 9月のフリープレイに登場。9月5日に提供開始

・発売元:Fatalist Technologies AB
・フォーマット:“PS4”
・ジャンル:アクション
・「フリープレイ」
・提供期間:2023年9月5日(火) 〜 10月2日(月)

8月の「フリープレイ」タイトルをダウンロードするラストチャンス!

8月の「フリープレイ」タイトル『ゴルフ PGAツアー 2K23』『Dreams Universe』『Death’s Door』は2023年9月4日(月)までダウンロードし、ライブラリーに追加いただけます。お見逃しなく!

また、9月6日(水)より全世界にて、“PlayStation Plus”におけるすべてのプランの12ヶ月利用権の価格を改定することをお知らせします。
この価格改定を通じて、今後も引き続き、“PlayStation Plus”加入者の皆さまにはバラエティに富んだ数々の高品質なタイトルやコンテンツを提供してまいります。

◆“PlayStation Plus” 12ヶ月利用権の新しい価格は以下のとおりです。
・「PlayStation Plus エッセンシャル」6,800円(税込)
・「PlayStation Plus エクストラ」11,700円(税込)
・「PlayStation Plus プレミアム」13,900円(税込)

12ヶ月利用権の新価格は、1ヶ月または3ヶ月利用権を12ヶ月にわたり購入する場合と比較して、引き続きお得な価格でご利用いただけます。

現在12ヶ月利用権をご利用中のお客さまについては、11月6日(月)以降の次回更新日まで新価格は適用されません。
ただし、9月6日(水)以降にアップグレード、ダウングレード、または有効期間の延長など、サブスクリプションの変更を行なった場合は、新価格が適用されます。

▼利用権の変更・解約はいつでも可能です。詳細は以下URLからご確認ください。
https://www.playstation.com/ja-jp/support/subscriptions/cancel-playstation-plus/
これらの変更内容については、現在“PlayStation Plus”にご加入いただいている皆さまにメールでお知らせするとともに、近日中にウェブサイトにも詳細を掲載する予定です。

Spotifyで“PlayStation Plus”のためのプレイリストを公開中!

「フリープレイ」タイトルを含む多彩な音楽をゲームと一緒にお楽しみください。

▼プレイリストはこちら
https://open.spotify.com/intl-ja

詳細は下記“PlayStation.Blog”にてご確認くださいませ。

https://blog.ja.playstation.com/2023/08/31/20230831-psplus/

▼“プレイステーション”公式Twitterアカウント
https://twitter.com/playstation_jp

▼“PlayStation Plus”利用権の追加および“PlayStation Store”の“PlayStation Plus”ページはこちら
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/cid=PN.CH.JP-PN.CH.MIXED.JP-PSPLUSHOME

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Wednesday, August 30, 2023

【向日町競輪G3】総額100万円分キャッシュバックキャンペーン! - WINTICKET(ウィンチケット競輪・オートレース)

いつもWINTICKETをご利用いただき、ありがとうございます。

この度、8月31日(木)から開催の向日町競輪 開設73周年記念 平安賞(G3)にて投票キャンペーンを実施することをお知らせします。

 投票キャンペーン

キャンペーン内容

キャンペーン期間中、本開催に合計10,000pt以上投票(※)した方の中から抽選で、合計100名様にWINTICKETポイントをプレゼントします。

※ ワイドでの投票は対象外です

当選者数・賞品

WINTICKETポイント 10,000pt ・・・100名様

キャンペーン期間

2023年8月31日(木) ~ 9月3日(日)

当選ポイント付与予定日

2023年 9月4日(月)頃

※事情により前後する可能性があります。

キャンペーン対象レース

期間中開催の、向日町競輪 開設73周年記念 平安賞(G3) 全レース

注意事項

・キャンペーン参加条件を達成すると、自動的にキャンペーン応募となります。
・対象レース中止・順延の場合、対象日も順延となります。対象レース中止・打切の場合、キャンペーンは開催日により調整となります。なお開催自体が打切の場合、キャンペーンは変更・中止する場合があります。
・キャンペーンは、対象期間中にWINTICKET内でご投票いただいた方を対象とします。
・当選者の抽選、ポイントの付与はキャンペーン終了後、順を追って対応します。
・当選の権利はご本人さまのものとし、他者への譲渡、換金、賞品の変更を行うことはできません。
・本キャンペーンについての応募者および第三者間のトラブルについては、弊社は責任を負いかねます。
・不正行為があると判断した場合は、該当者の全ての応募ならびに当選の権利を無効とすることがございます。
・抽選及び当選に関するお問い合わせには、お答えしかねますのであらかじめご了承ください。
・当社は、本キャンペーンの実施にあたり取得した個人情報を、当社のプライバシーポリシーに従い適切に管理いたします。
・当選通知、またはポイント付与の時点で、WINTICKET 投票会員の権利を失っていた場合は、当選が無効となります。ご注意ください。
・キャンペーンの開催期間、および報酬の内容や報酬付与実施タイミングや時期は予告なく変更となる場合があります。
・ポイントの有効期限は180日間です。
・本キャンペーンは株式会社WinTicketが独自に主催しているものであり、Apple Inc.、 アップルジャパン合同会社とは一切関係がありません。

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朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」(124) - 日本経済新聞

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科学&テクノロジー

【Mac整備済製品】MacBook Air・MacBook Pro・iMac・Mac mini・Mac Studio【2023年8月30日】 - ネタフル

Apple refurbished mac

Apple公式サイトの「Mac整備済製品」の情報です。

Appleの整備済み品は問題があって返品された商品などを整備し、テスト後認定されたものです。1年間の特別保証が付いています。

最新の在庫情報は「Apple整備済製品」からチェックしてください。

在庫限りですので、欲しいモデルがあればお早めに!

AmazonでもApple製品をチェック

「Mac整備済製品」情報

Mac mini [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ
71,800円(税込)

Mac mini [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ
89,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ – スペースグレイ
139,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ – シルバー
139,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ – スターライト
139,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ -ミッドナイト
139,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップ – シルバー
144,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップ – ブルー
144,800円(税込)

13インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – スペースグレイ
152,800円(税込)

13インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – シルバー
152,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – シルバー
165,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – グリーン
165,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – ブルー
165,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – ピンク
165,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – パープル
165,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – スペースグレイ
176,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – シルバー
176,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – スターライト
176,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ -ミッドナイト
176,800円(税込)

13インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – スペースグレイ
176,800円(税込)

13インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – シルバー
176,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップ – シルバー
185,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – シルバー
186,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – グリーン
186,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – ブルー
186,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – ピンク
186,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – パープル
186,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – オレンジ
186,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M2チップ -ミッドナイト
187,800円(税込)

13インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – シルバー
200,000円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – シルバー
226,800円(税込)

24インチiMac [整備済製品] 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ、ギガビットEthernet – オレンジ
226,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – スペースグレイ
226,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ -ミッドナイト
226,800円(税込)

Mac Studio [整備済製品] 10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ
227,800円(税込)

Apple Studio Display – 標準ガラス、傾きと高さを調整できるスタンド [整備済製品] 227,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M2 Proチップ – スペースグレイ
244,800円(税込)

13インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ – スペースグレイ
248,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ
253,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー
253,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ
253,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー
253,800円(税込)

Apple Studio Display – Nano-textureガラス、傾きと高さを調整できるスタンド [整備済製品] 267,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ
272,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー
272,800円(税込)

13インチMacBook Air [整備済製品] 8コアCPUと10コアGPUを搭載したApple M2チップ -ミッドナイト
302,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 12コアCPUと30コアGPUを搭載したApple M2 Maxチップ – スペースグレイ
380,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 12コアCPUと30コアGPUを搭載したApple M2 Maxチップ – シルバー
380,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
436,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – シルバー
436,800円(税込)

Mac Studio [整備済製品] 20コアCPUと48コアGPUを搭載したApple M1 Ultraチップ
457,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
483,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
522,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – シルバー
522,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ
539,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー
539,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
601,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
605,800円(税込)

14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
621,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ
624,800円(税込)

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – シルバー
646,800円(税込)

Mac Studio [整備済製品] 20コアCPUと64コアGPUを搭載したApple M1 Ultraチップ
717,800円(税込)

Mac Studio [整備済製品] 20コアCPUと64コアGPUを搭載したApple M1 Ultraチップ
782,800円(税込)

Mac Studio [整備済製品] 20コアCPUと64コアGPUを搭載したApple M1 Ultraチップ
826,800円(税込)

最新の在庫情報は「Apple整備済製品」からチェックしてください。

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Tuesday, August 29, 2023

朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」(123) - 日本経済新聞

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【総額50万円分】函館競輪 ミッドナイト(F2)投票キャンペーン - WINTICKET(ウィンチケット競輪・オートレース)

いつもWINTICKETをご利用いただき、ありがとうございます。

この度、8月30日(水)から開催の函館競輪 競輪アプリはウィンチケット杯(F2)につきまして、りんりんからのプレゼントキャンペーンを実施することをお知らせします。

函館競輪 ミッドナイト(F2)投票キャンペーン

キャンペーン内容

キャンペーン期間中、対象レースに合計3,000pt以上投票(※)した方のうち対象レースの回収率が100%に満たなかった方の中から抽選で、1,000名にWINTICKETポイントをプレゼントします。

※ワイドでの投票は対象外です。

抽選対象と当選者数・賞品

WINTICKETポイント 500pt ・・・1,000名様

キャンペーン期間

2023年8月30日(水)~ 9月1日(金)

当選ポイント付与予定日

2023年9月4日(月)頃

※事情により前後する可能性があります。

キャンペーン対象レース

期間中開催の函館競輪 競輪アプリはウィンチケット杯(F2) 全レース

注意事項

・キャンペーン参加条件を達成すると、自動的にキャンペーン応募となります。
・対象レース中止・順延の場合、対象日も順延となります。対象レース中止・打切の場合、キャンペーンは開催日により調整となります。なお開催自体が打切の場合、キャンペーンは変更・中止する場合があります。
・キャンペーンは、対象期間中にWINTICKET内でご投票いただいた方を対象とします。
・当選者の抽選、ポイントの付与はキャンペーン終了後、順を追って対応します。
・当選者の発表は当選者への通知をもってかえさせていただきます。当選者にはキャンペーン期間終了後、7日以内にご連絡差し上げます。
・当選の権利はご本人さまのものとし、他者への譲渡、換金、賞品の変更を行うことはできません。
・本キャンペーンについての応募者および第三者間のトラブルについては、弊社は責任を負いかねます。
・不正行為があると判断した場合は、該当者の全ての応募ならびに当選の権利を無効とすることがございます。
・抽選及び当選に関するお問い合わせには、お答えしかねますのであらかじめご了承ください。
・当社は、本キャンペーンの実施にあたり取得した個人情報を、当社のプライバシーポリシーに従い適切に管理いたします。
・当選通知、またはポイント付与の時点で、WINTICKET 投票会員の権利を失っていた場合は、当選が無効となります。ご注意ください。
・キャンペーンの開催期間、および報酬の内容や報酬付与実施タイミングや時期は予告なく変更となる場合があります。
・ポイントの有効期限は180日間です。
・本キャンペーンは株式会社WinTicketが独自に主催しているものであり、Apple Inc.、 アップルジャパン合同会社とは一切関係がありません。

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宇宙RPG『Starfield(スターフィールド)』は「数十時間遊んでもバグがほぼ起こらない」とのプレイ報告が出る。本当に“Bethesda史上もっともバグが少ない”ゲームになりそう - AUTOMATON

Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield』の発売を予定している。本作の先行プレイをおこなった人たちの証言から“バグの少なさ”が示されているという。海外メディアInsider Gamingが伝えている。


『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studios(以下、Bethesda)が手がけるRPGだ。本作では人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険する。

本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはすべての惑星について、好きな場所に着陸して探索できるという。惑星によっては高度に発展した都市があり、多彩なクエストも用意されているそうだ。また、プレイヤーキャラクターのカスタマイズ要素も充実。人物のバックグラウンドも設定できるほか、スキルによる強化も可能。そのほか宇宙船にはさまざまなタイプが存在し、カスタマイズ・アップグレードが可能だそうだ(関連記事)。


今回、Insider Gamingが本作の先行プレイをおこなった人たちの証言を紹介。それぞれ15時間から数十時間プレイしたという6人の証言から「本作はバグが少ない」可能性を示している。まず同誌はゲーム系ジャーナリストのTyler McVicker氏によるDiscord上での発言を紹介。同氏は「15時間プレイしたがバグにはひとつも遭遇していない」と伝えていたそうだ。

さらにInsider Gamingは、匿名の5人の先行プレイ者に取材。それぞれ取材時点で本作を数十時間プレイしていたそうだが、ほぼ全員が遭遇したバグは1、2個だけだったと回答したという。また先行プレイによって発見されたバグのほとんどは、発売日に配信予定のデイワンパッチにて修正される見込みだという。


これまでBethesdaが手がけた『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの作品は、オープンワールドゲームとしてのボリュームなどが評価される一方で、発売時のバグの多さが課題となることが多かった。同スタジオの新作『Starfield』も大ボリュームの作品になると見られ、自動生成を用いず手作業で開発されたコンテンツで比較してもこれまでのBethesda作品史上最大規模であると伝えられている(IGN)。

しかしコンテンツ量が増える傍らで、その分バグが多くなる懸念もあるだろう。また本作はこれまで二度の発売予定時期の延期を経ており、発売時点でバグ修正を含めどこまでブラッシュアップされているのかも注目されるところだ。そうしたなかで、先行プレイにおけるバグの少なさを示唆する報道がおこなわれたかたちとなる。

なお本作は6月時点の開発中バージョンでも、バグが少なかったという。マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏、およびXbox Game Studiosの代表を務めるMatt Booty氏が6月に海外メディアのYouTubeライブ番組「Giant Bomb at Nite」に出演。本作のバグの少なさに“お墨付き”を与える発言をおこなっていた(関連記事)。


Booty氏は同時期の開発中バージョンについて「今リリースしてもこれまでのBethesda作品のなかでバグがもっとも少ない状態である」と説明。また両氏によると社内のQA(品質保証)チームは“全員”本作をプレイしており、バグや品質の調査をおこなっていると述べていた。

またSpencer氏は“当初Bethesda側が想定していた発売予定時期がかなり早かった”ことについても明かしていた。同氏は2021年3月時点での『Starfield』の開発状況について言及。当時マイクロソフトはZeniMax Media(以下、ZeniMax)の買収を完了。ZeniMaxは傘下にBethesdaなど複数のスタジオを擁しており、あわせてそれらもXbox Game Studios入りしたかたちであった。同氏によると、ZeniMax買収時点で本作のリリース日は、マイクロソフト側が当初設定したリリース日よりも大幅に早い時期が予定されていたという。

これに対しマイクロソフト側は、本作のディレクター兼エグゼクティブプロデューサーを務めるTodd Howard氏および開発チームと話し合いを実施。開発チームに「もっと開発に時間をかけてほしい」ことを伝えたそうだ。つまり『Starfield』には、マイクロソフト側の判断により、これまでのBethesda作品以上に期間を設けて開発が進められてきた経緯があるわけだ。


今回Insider Gamingが紹介した証言数は6人分と少ないながら、過去のSpencer氏やBooty氏の発言も踏まえると『Starfield』は本当にバグの少ない状態で発売されるのかもしれない。本作は8月17日に開発完了が報告されており、すでに事前ダウンロードも開始されている。約1週間後に発売される本作ではボリュームの大きさだけでなく、バグの少なさを含む品質面も注目されるところだろう。

『Starfield』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに9月6日発売予定。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。また、Premium Edition以上のバージョンを予約購入すると最大5日間の先行プレイが可能となる見込み。


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Monday, August 28, 2023

【本日みつけたお買い得品】Core i5-1335U搭載の14型ノートが10万円切り - PC Watch

 Amazonにおいて、ASUSの14型ノートPC「Vivobook 14 X1405VA」が直近の販売価格から1万円の値引きで、9万9,800円にて購入可能となっている。

 Vivobook 14 X1405VAは、14型ディスプレイ(1,920×1,200ドット)を備えるノートPCだ。主な仕様は、Core i5-1335U、16GBメモリ、512GB SSD、Windows 11 Home。ノイズを軽減して音声通話をクリアにする「AIノイズキャンセリング」機能を搭載する。

 インターフェイスとして、USB 3.0 Type-C(給電に対応)、USB 3.0×2、USB 2.0、HDMI、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1、音声入出力などを装備する。

 「Vivobook 16 X1605VA」は、直近価格からの9,980円引きにより、8万9,820円で購入できる。16型ディスプレイ(1,920×1,200ドット)、Core i5-1235U、Windows 11 Homeを備える。

 「Vivobook 16X K3605ZC」は、直近価格からの2万円引きで、13万9,800円にて購入可能。16型ディスプレイ(1,920×1,200ドット)、Core i7-12650H、GeForceRTX 3050 Laptop GPU、Windows 11 Homeを搭載する。

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藤井聡太叡王が、AMD CEOのリサ・スー氏と東京にて対談を果たす - ASCII.jp

 本日2023年8月28日に、AMDのCEO リサ・スー氏は、X(旧Twitter)にて、最近東京にて藤井聡太叡王と対談したことを明かした。

 この対談は、リサー・スー氏の来日と藤井聡太叡王の誕生日に合わせて実現したという。リサ・スー氏は藤井聡太叡王の誕生日を祝した花束と、七冠のお祝いメッセージ、直筆サインの入ったAMD製品の模型をプレゼント。

 藤井聡太叡王は「飛翔」と揮毫した扇子がプレゼントされたとのこと。

藤井聡太

 藤井聡太叡王は、以前から将棋の研究のためAMD製CPUを愛用しているとテレビ番組でコメント、局面の解析やシミュレーションにAMD製品を使用していた。そうした関係から、昨年藤井聡太叡王とAMDは広告契約を締結。また、AMDはRyzen Threadripper PRO搭載のPCを藤井聡太叡王に提供したことをXにて発表していた。

 藤井聡太叡王はAMDのウェブCMにも登場し、そのオファーの実現については、AMDのオウンドメディア「AMD HEROES」にも掲載されている。ウェブCMは以下のとおり。

藤井聡太

AMD HEROESには、AMDのブランド広告に出演した藤井聡太叡王のメッセージ動画も公開されている

 AMDは昨年、不二家および日本将棋連盟が主催する将棋タイトル戦「第8期叡王戦」に協賛することも発表していた。藤井聡太叡王は、2020年にスポーツ報知とのインタビューで「世界でいちばん会いたい人」にリサ・スーCEO氏の名を挙げており、今回の対談はその念願が叶った形となる。

 藤井聡太叡王の今後の活躍にも期待したい。

●関連サイト

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Sunday, August 27, 2023

iPhone 15 Pro用ケーブル情報がリーク。USB4仕様でガチで速そう - GIZMODO JAPAN

これは期待しちゃうよ!

連日のように新しい情報が発掘され(まとめ情報はこちら)、発表もまもなく!な雰囲気になってきているiPhone 15

やはり注目はUSB-C化。先日はiPhone 15用とされるUSB-Cケーブルの仕様がリークされましたが、今度はiPhone 15 Pro用ケーブルです。

リーカーのMajin Bu氏は、Apple(アップル)がテストしていたiPhone 15 Pro用とされるThunderboltケーブルを投稿。仕様としては…

・USB4規格のデータケーブル(USB4 Gen2、最大20Gbps)

・長さ70cm

・4K 60Hzサポート

・150W充電対応

と、ガチな高速ケーブル。

本当にこの仕様だとしたら、現状のLightningと比べるとママチャリvsフェラーリくらいの速度差が出ます(冗談抜きで)。

iPhone 15用とされるUSB-CケーブルがUSB 2.0かも?なウワサ(=ママチャリ速度)が出て、盛大にズコーってなったんですけど、Proの方は期待して良いのかも!

USBポートの仕様に関しては、以下のiPhone 15のまとめ記事にもいろいろと追加しているので、そちらも合わせて期待感マシマシで行きましょう!

Source: X

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ASUS Zenfone 10は「最後のZenfone」となる可能性大 - スマホダイジェスト

Snapdragon 8 Gen2搭載で唯一の5インチ台ハイエンドモデルとして知られているASUSの最新フラッグシップ、「ASUS Zenfone 10」。

国内でのリリースも同モデルですが、今回、このASUS Zenfone 10が同社最後のZenfoneとなる可能性が報じられています。

台湾の科技新報によると、Asusはこれまで、台湾と中国のPC部門の従業員数を削減する「組織再編」を行っており、その一環として多くの従業員を携帯電話部門(ZenfoneとROG Phone)に移動させる計画があったが、今回、内部文書がそれらの従業員が実際には解雇されたことが明らかになったとのこと。

また、これはAsusがZenfone部門を終了し、代わりにこれらの従業員を他部門またはROG Phoneチームに移動させる計画の一部であるとも報じています。

ASUSのスマートフォンはROGシリーズとZenfoneシリーズに分かれていますが、関係者からの情報によると現在最新のZenfone 10がこのZenfoneシリーズの最終世代となり、Zenfoneチームは将来的に他の部署に統合されるか、直接ROGチームに統合される可能性が高い模様です。

2014年から続くZenfoneのラインナップですが、どうやら今回のZenfone 10で9年間のシリーズの幕を閉じる、ということになりそうです。

一時期迷走気味だったこともあるZenfoneですが、最近ではフラッグシップにラインナップを絞り、特にここ2~3年はなかなか良い機種を展開していたという印象だけに、ちょっと残念なニュースです。

ソース

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宇宙の「果て」はどこにある? 「中心」は? - Forbes JAPAN

望遠鏡などの道具を用いてできるかぎり遠くまで見ても、宇宙は360度、ほぼ同じように見える。銀河の数や、存在する銀河の種類、それぞれの銀河に含まれる恒星の数、通常の物質および暗黒物質の密度、さらに肉眼でとらえられる放射線の温度は、われわれが眺める方向とは関係なく、すべて均一である。地球から観測できる最大範囲の宇宙のどの領域を比べても、その領域間の差は平均わずか0.003パーセントか約3万分の1である。

実際、われわれがとらえられる最大の差は、見る方角ではなく、地球からの距離によって生じる。遠くを見れば見るほど、宇宙の過去へとさかのぼれて、遠くの天体から放たれる光の量が多ければ多いほど、光の波長は長くなる。そう聞くと、光の量が多ければ多いほど光は偏移し、その光源である天体はさらに速度をあげて地球から離れていくと思う人が多いだろう。それゆえ、もしわれわれがあらゆる方向を探り、「宇宙のどの地点からなら、全方向が均等に後退するのを見られるだろうか」と考えれば、宇宙の中心を突きとめることができるはずだ。

だが、それは正確とは言いがたい。実際にはどのようなことが起きているのか。宇宙の中心に関する最高の科学知識を利用して、今わかっていることを見ていこう。
光速に近い速度で移動している物体が光を放っている場合、その光は観測者の位置によって異なって見える。光源より左にいれば、光源は離れていくように見え、そのため光は赤方偏移する。一方、光源より右にいると青方偏移する。つまり、光源が地球に近づけば近づくほど高周波になる。WIKIMEDIA COMMONS USER TXALIEN

光速に近い速度で移動している物体が光を放っている場合、その光は観測者の位置によって異なって見える。光源より左にいれば、光源は離れていくように見え、そのため光は赤方偏移する。一方、光源より右にいると青方偏移する。つまり、光源が地球に近づけば近づくほど高周波になる。WIKIMEDIA COMMONS USER TXALIEN

波長の変化

たいていの人が感覚的に理解していることだが、物体が近づくと、それが発する波動は圧縮されて、頂点と底点との間隔が狭くなるように見える。いっぽう、物体が離れていくと反対の現象が起きる。波動が伸張し、頂点と底点との間隔が静止しているときよりも広がる。われわれがこういった現象を身近で実感するのは音だ。消防車やパトカー、アイスクリーム売りの車が近づいてきているのか離れていっているのかは、音の高低から判断できる。これはどんな波動でも言えることだ。光も例外ではない。われわれはこの動きによる波動の変化を、発見者の名前にちなんでドップラー効果と呼んでいる。

ただし光に関して言うと、波長の変化は音の高低ではなく、エネルギーの高低に比例している。光の場合はこうなる。


・長波長になればなるほど、低周波で低エネルギーになり、色は赤味を増す。

・短波長になればなるほど、高周波で高エネルギーになり、色は青みを増す。

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Windows歴10年以上の私がMacへ乗り換え。困ったこと・よかったこと8選 - Lifehacker JAPAN

作業用PCをWindowsからMacに乗り換えて1年以上が経ちましたが、Macに替えたばかりのころ、小さな作業でつまづいていたことを思い出しました。

この記事では、WindowsからMacへの乗り換えを考えている人や、Macに興味がある人に向けて、最初の違和感とよかった点を紹介します。

WindowsからMacに乗り換えたきっかけ

筆者は、学生時代から社会に出て働くまで、PCといえばWindowsしか使ったことがありませんでした。

前職でも職場からPCが支給されていたので、仕事では通算約8年間Windowsを使い続けたことになります。

転機はライター活動をはじめたこと。自宅用のPCを持っていなかったので、購入する必要がありました。私物の端末が、iPhoneやiPadといったApple製品だったこともあり、ライターとして独立する際にMacbookを購入しました。

Windows利用者がMacに初めて触れたときの違和感

多くの人がWindowsからMacに移行する際に、さまざまな違いにとまどうかもしれません。以下に、私が感じたポイントを挙げてみました。

1. 右クリックはどうやるの?

通常のクリックやダブルクリックは問題なかったのですが、何かと作業するときに使うコンテキストメニュー(右クリック)の仕方がわかりませんでした。

トラックパッドでは、二本指でのタップやクリック、またはControlキーを押しながらクリックするとコンテキストメニューが表示されます。

なお、マウスを接続してWindowsと同じように右クリックの操作をすることもできます。

2. コマンドキーの独自性

PCの作業で欠かせないのがコピペの操作。Windowsのときもショートカットをいくつか覚えていたのですが、ついつい右クリックに頼っていた筆者はうまくコピペができず、慣れるまで少し時間がかかりました。

WindowsのCtrlキーに相当するのがMacの「Command」キーです。コピーはCommand + C、ペーストはCommand + Vとなります。他にも、Macにはコマンドを覚えないとできない操作がいくつか存在します。

3. USBポートに注意

Macbookの購入と同じ時期に、ICレコーダーも購入しました。データを転送するためにPCに接続しようとしたところ、新しいMacBookモデルでは、従来のUSBタイプAのポートが存在しないのです。現在は、iPadminiの付属ケーブルで代用しています

4. Deleteキーは何処へ

WindowsとMacのキーボード配列には微妙な違いがあります。たとえば、Macのキーボードには「Option」と「Command」のキーがあり、これらはWindowsキーボードには存在しません。

逆に、Macにない代表的なWindowsキーは「delete」です。正確には、Macにはカーソルの左側にある文字を消すキーしかなく、しかも名称が「delete」なんです。ややこしい。

ちなみに「function」と「Delete」でカーソルの右側の文字を消すことができますが、未だに慣れません。

5. 用語の違いとウィンドウの操作

Windowsの「ファイルエクスプローラ」は、Macでは「ファインダー」と呼ばれています。また、ウィンドウの最小化、最大化、閉じるボタンの位置も異なります。Windowsでは右上ですが、Macでは左上に配置されています。

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Macに替えて良かったと感じる瞬間

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Saturday, August 26, 2023

ロープロファイル・2スロのRTX 4060が発売!Gigabyteから『GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G GV-N4060OC-8GL』 - ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

GeForce

Gigabyte GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G (GV-N4060OC-8GL)

Gigabyteは、ロープロファイル・2スロット仕様のGeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G (GV-N4060OC-8GL)を発売しました。

Gigabyte GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G (GV-N4060OC-8GL)
Gigabyte GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G (GV-N4060OC-8GL)

主なスペックは3072CUDA、8GB GDDR6 17Gbps 128bit。本製品はロープロファイルでありながらオーバークロックモデルとなっており、リファレンスクロックの2460MHzよりわずかに高い2475MHzとなっています。

GPUクーラーは3連ファンを採用。補助電源は8ピン x1。インターフェイスはDisplayPort 1.4a x2、HDMI 2.1a x2。最大4台のモニターを同時使用が可能です。

本体サイズは182 x 69 x 40mm。製品には通常ブラケットのほかロープロファイルブラケットが付属。

本体サイズ・ブラケット

このグラボを使用すれば、横置きタイプやロープロファイルにしか対応していないスリムタイプのPCケースでも強力なゲーミングPCの構築が可能となります。

市場想定価格は税込55,800円。各店での販売価格は以下。(2023年8月27日時点)


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5876様のPython 3 エンジニア認定基礎試験合格体験記を公開しました - ZDNET Japan

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会(代表理事:吉政忠志、本社:東京都世田谷区)は、5876様のPython 3 エンジニア認定基礎試験合格体験記を公開しました

Pythonエンジニア認定試験を受けて満足しているかについて、
「複数資格あるうちの簡単なものの1つに合格できたに過ぎないので、まだあまり達成感はありません。「データ分析試験」「実践試験」も受験・合格したいと思います。」
とのお言葉が印象的でした。

◆合格者情報
お名前orニックネーム: 5876
合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験

(合格体験記本文は以下をご覧ください)
(リンク »)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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モデルアート2023年10月号、「ハウツービルドオートモデル2023」でクルマを特集 - Car Watch

モデルアート2023年10月号、特集「ハウツービルドオートモデル2023」

 モデルアートは8月25日発売の2023年10月号で、特集「ハウツービルドオートモデル2023」とクルマの模型を大特集。これは、2023年の静岡ホビーショーで、最も活況だったスケールモデルがオートモデルだったため。

 特集で作例が掲載されているのは、タミヤ 1/24 ゴードン・マレー・オートモーティブ「T.50」、ハセガワ 1/24 いすゞベレット 1600GT 前期型(1969)、ハセガワ 1/24 カルソニック スカイラインなど、オートモデルの標準スケールである1/24の作例を多数掲載している。

目次
目次詳細

 また、ミニカーのコレクションスケールである1/43では、How to Build 1/43において1/43メタルキット ウィリアムズ FW16 サンマリノGP 1994 A.セナ/D.ヒル タメオ1/43:QNH 77.7を取り上げている。アイルトン・セナ選手の衝撃的なシーンとともに記憶されているウィリアムズのF1マシンだが、出来も素晴らしいとのことで、コレクションには最適なサイズとなっている。

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Friday, August 25, 2023

【高松競輪F2】総額100万円!毎日抽選投票キャンペーン - WINTICKET(ウィンチケット競輪・オートレース)

いつもWINTICKETをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2023年8月27日(日)より開催の高松競輪F2ミッドナイトにおきまして、総額100万円分の投票キャンペーンを実施することをお知らせします。

【高松競輪F2】総額100万円!毎日抽選投票キャンペーン

【高松競輪F2】総額100万円!毎日抽選投票キャンペーン

キャンペーン期間中、対象レースに1日3,000pt以上投票(※)した方の中から抽選で、最大10,000円分のWINTICKETポイントをプレゼントします。なお、抽選は毎日おこないますので、おひとり様最大で3回抽選に参加することができます。

※ワイドでの投票は対象外です。

賞品と当選者数

  • 8月27日(日)開催レース投票分
    WINTICKETポイント10,000pt・・10名様
    WINTICKETポイント1,000pt・・100名様

  • 8月28日(月)開催レース投票分
    WINTICKETポイント10,000pt・・10名様
    WINTICKETポイント1,000pt・・200名様

  • 8月29日(火)開催レース投票分
    WINTICKETポイント10,000pt・・10名様
    WINTICKETポイント1,000pt・・400名様

キャンペーン期間

2023年8月27日(日)~ 2023年8月29日(火)

キャンペーン対象レース

期間中開催の高松競輪F2ミッドナイト 全レース

当選ポイント付与予定日

2023年8月27日(日)開催レース投票分 → 2023年8月28日(月)
2023年8月28日(月)開催レース投票分 → 2023年8月29日(火)
2023年8月29日(火)開催レース投票分 → 2023年8月30日(水)

※事情により遅れる場合がございます。

注意事項

・キャンペーン参加条件を達成すると、自動的にキャンペーン参加となります。エントリーの必要はありません。
・対象レース中止・打切の場合、キャンペーンは開催日により調整となります。なお打切の場合、キャンペーンは変更・中止する場合があります。
・キャンペーンは、対象期間中にWINTICKET内でご投票いただいた方を対象とします。
・ポイントの付与はキャンペーン終了後、順を追って対応します。
・当選された方には、アプリ内通知にてポイント付与と合わせてお知らせいたします。
・当選の権利はご本人さまのものとし、他者への譲渡、換金、賞品の変更を行うことはできません。
・本キャンペーンについての応募者および第三者間のトラブルについては、弊社は責任を負いかねます。
・不正行為があると判断した場合は、該当者の全ての応募ならびに当選の権利を無効とすることがございます。
・当選通知、またはポイント付与の時点で、WINTICKET 投票会員の権利を失っていた場合は、当選が無効となります。ご注意ください。
・キャンペーンの開催期間、および報酬の内容や報酬付与実施タイミングや時期は予告なく変更となる場合があります。
・ポイントの有効期限は180日間です。
・本キャンペーンは株式会社WinTicketが独自に主催しているものであり、Apple Inc.、 アップルジャパン合同会社とは一切関係がありません。

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Thursday, August 24, 2023

スマートホームを自分で構築して気づいた5つのこと--照明の大幅な利便性向上など - CNET Japan

 フランケンシュタイン博士が筆者のスマートホームを見たら、誇りに思うだろう。マッドサイエンティストだった博士と同じように、筆者もあちこちから集めた部品を使って、この驚くほど有能な(扱いにくいこともあるが)創造物を自分で作ったからだ。

スマホで照明を操作する人物
提供:Westend61/Getty Images

 筆者のスマートホームには、多数の照明機器のほか、スマートサーモスタットとスマートテレビ(サムスン製とRoku製が1台ずつ)用のコネクターもある。

 このプロジェクトに着手したときは具体的な計画があったわけではなく、行き当たりばったりですべてを作り上げてきた。そしてその過程で筆者はいくつかの教訓を学んだので、ここで紹介したい。

スマートホームを構築してみて気付いたこと

1. 照明はキラーアプリ

 従来の照明器具では、その環境に合った雰囲気を演出するのはほぼ不可能だ。電球が1つだけの、ワット数も固定されているランプの場合、明るさは1つしかない。明るさを3段階に切り替えられる電球と調光器を使用すれば、もう少し細かく調整できるようになるが、それでも、ちょうどよい明るさにするのは難しい。

 そこで力を発揮するのがスマート照明だ。スマート電球を今ある照明機器に取り付ければ、明るさだけでなく、(電球が対応している場合は)色や温かみもかなり細かく調整できる。スマート電球が合わない機器の場合は、Wi-FiやBluetoothでネットワークに接続できるスマートスイッチを使用することで、同じ機能を利用できる。

 わが家のスマート照明機器は実に多種多様で、「Philips Hue」シリーズの電球が12個、Philips Hueのライトリボンが2つ、KasaとLutronのスマートWi-Fiスイッチ、メインのバスルームにカスタム照明付きミラーが1つ、筆者の仕事場の隅に置かれた奇抜なGoveeのランプが1つ、といったラインアップになっている。

 メーカーも種類も異なるこの照明機器たちをセットアップして設定するには4種類のアプリが必要だったが、初期設定が完了してしまえば、「Google Home」アプリを使用したり、音声コマンドで「Googleアシスタント」に話しかけたりすることで、すべてを制御できるようになった。さらに、Google Homeの自動化機能の助けを借りて、食事、テレビ視聴、就寝に適したカスタム照明スキームも作成した。しかも、存在検知機能のおかげで、全員が外出したら消灯し、誰かが帰宅したら自動的に点灯してくれる。

2. それでも物理スイッチは必須

 簡単な音声コマンドやスマホアプリを使用するだけで、照明を消したり、明るさを細かく調節したりできるのは、本当に素晴らしい。だが、インターネット接続が切断されたら、どうなるだろう。そのような場合には、ローカルのWi-FiやBluetooth接続を通して動作する物理スイッチが不可欠だ。Googleアシスタント(あるいは「Alexa」や「Siri」)にはアクセスできないかもしれないが、電力がある限り、昔のように自分で立ち上がってスイッチを押すことはできる。

 わが家のKasaとLutronのスマートスイッチは、Hueハブに接続された電球やライトリボンと同様、ネットワークがローカルのみの場合でも機能する。幸い、筆者が住んでいる地域でインターネット障害が発生することはめったにないが、ネットワークにアクセスできなくなった場合に備えて、照明の代替計画は立てておいた方がいいだろう。

3. スマートロックと防犯システムは贅沢品

 現在の自宅を購入するための書類に署名した後、筆者は玄関のドアの電子ロックをスマートフォンのアプリで開けられるスマートロックに交換することを少し検討した。そして、「なぜそうしたいのか」と自らに問いかけてみた。

 その質問に対するよい答えは見つからなかった。そのため、玄関のドアには、スマートロックではないKwiksetのロックが今も取り付けられている。ドアを開けるときは、鍵を使用するか、自分で設定した3つの暗証番号のいずれかを入力する(暗証番号は、漏えいしたと思ったら簡単に変更できる)。解錠後、30秒が経過すると自動的にロックされるので、夜中に鍵を閉め忘れたのではないかと不安になって確認しに行く必要はない。電池の交換と「任意の訪問者」用暗証番号の変更を毎年行っているが、正直に言って、さほど高度ではないこのテクノロジーを、アプリで制御するものに置き換えるべき理由は見当たらない。スマートセキュリティに関して、筆者が近い将来に導入する可能性が高い製品は、カメラ付きスマートドアベルだ。

4. スマートハブは依然として新しい規格

 筆者がもしカスタム住宅を一から建てるとしたら、最新のプロトコルに対応したスマートハブ1つですべてを制御できるように設計するだろう。

 わが家を担当した電気技師は、自分が作ったLutronのシステムを大げさに勧めてきたが、その環境を私たちのアパートで再現したとしたら、何千ドルものコストがかかっただろう。また、その場合でも、Philips Hueの電球をシステムに組み込んで、テーブルランプで使用できるようにする必要があったはずだ。筆者はサムスンの「SmartThings」も検討したが、その時点では、すでに購入していた家電に対応していなかった。

 新しい業界規格の「Matter」も非常に便利そうで、スマートホーム業界の有力企業各社(AppleやGoogle、Amazonを含む)によってサポートされているが、現在はこの規格に対応したデバイスがようやく出始めた段階にある。

 数年後には、既存のインフラを、Matterに対応したシステム(米ZDNETが総合的に最も優れたスマートホームデバイスに選出したサムスンの新しい「SmartThings Station」が有望そうだ)に移行できるようになるだろう。だが、今のところ、筆者は静観するつもりだ。

5. スマートアシスタントの選定が肝

 「スマートホームへようこそ。Apple、Google、Amazonのどのメーカーをご利用になりますか」

 新しい入居者を歓迎するパンフレットには、そのような文が記載されているべきだ。Appleの「HomeKit」デバイスやAmazonのAlexa対応ハードウェアにすでに多額の投資をしている人の場合、選ぶべき道はすでに決まっている。筆者にとって、その選択は容易だった。わが家は各部屋に「Google Nest Hub」があり、すべてのスマートホームアプリが連携できる。

 スマートホームテクノロジーの導入には、依然としてかなりの量の調整と手動でのセットアップが必要だが、その段階を乗り越えれば、比較的使いやすく、拡張も容易だ。もしかしたら、あくまで可能性の話だが、Matterのような新しい規格が普及すれば、マッドサイエンティストでなくても、さまざまな機器をうまく連携させられるようになるかもしれない。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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クアルコム、携帯ゲーム機向けSoC「Snapdragon G3x Gen 2」を発表 - CNET Japan

 モバイルゲーム用の完璧なデバイスがどのような見た目になるのかは、まだ誰にも分からない。しかし、その内部に搭載されるものについては、ある程度のイメージができつつある。それは、AMDかQualcomm、どちらかの製品になりそうだ。さらにQualcommは、自社の「Snapdragon G」シリーズで、低価格製品から高価格機まで、広範な価格帯でゲームに注力した携帯デバイスに搭載されることを目指している。

Snapdragon G3x Gen 2 Handheld Gaming Reference Design
提供:Lori Grunin/CNET

 Qualcommは今回、ハイエンドチップセット「Snapdragon G3x Gen 2」を発表し、これを搭載する携帯ゲーム機のリファレンスデザインを一部OEM/ODMに提供開始した。このチップセットは、最先端の機能と性能を備えるべく作られた製品に搭載されるものだ。このG3x Gen 2は第2世代の「G3」で、Razerは「Razer Edge」に第1世代のG3を採用している。

Snapdragon G3x Gen 2 Handheld Gaming Reference Design
提供:Lori Grunin/CNET

 では、最先端と認められるにはどのような要素が必要なのだろうか。それは、「AAA」に格付けされるモバイル版の大型タイトルなど、消費電力が多く、発熱を引き起こし、ユーザーとしてはスマートフォンにここまでの負担をかけたくないと思うようなモバイルゲームをプレイするのに必要なものすべてだ。具体的には、アクティブ冷却やハードウェアレイトレーシング、ハプティクス(触覚)、ゲーム向けのアップスケーリング、XRグラスとのテザリング、最新世代のBluetooth(音声接続の遅延を最低限に抑えるため)、高速の「Wi-Fi 7」および5Gネットワークへの接続だ。今回のリファレンスデザインで各機能を解説した図を見ると、3000mAhのデュアルバッテリー搭載や、アップグレード可能なストレージのサポートも示唆されている。

 現時点ではまだ、有名企業のパートナーがQualcommに列をなす状態にはない(ただし、サムスン、Googleとの強力な提携関係は常に存在する)。あるいは、同社が明らかにしていないだけなのかもしれない。

 筆者が目にしたG3x Gen 2搭載のリファレンスデザインは、Qualcommが第1弾のG3を発売した時にScott Stein記者が見たものとかなり似ていた。ただし、デザインはその時よりも若干角張っている。XRグラスと接続すると、未来を一足先に体験できる。しかも、前を向いてプレイできるので、没入感が増す。長時間使う場合、グラスがない時のように下を向いて操作するよりもこちらの方がはるかに快適なのだ。

Snapdragon G3x Gen 2 Handheld Gaming Reference Design
提供:Lori Grunin/CNET

 今のところ、初期段階にあるモバイルゲーム端末市場は、実質的にQualcommとAMDが支配している状態だ。AMDの「Ryzen」プロセッサーは、「Xbox」の「Series X」および「Series S」や「PlayStation 5(PS5)」のような高価なゲーム機および、Valveの「Steam Deck」やASUSの新しい「ROG Ally」のようなPCゲームがプレイできるハンドヘルド端末で人気がある。一方、「Android」搭載マシンであれば、QualcommのSnapdragonを採用していることもあるはずだ。

 QualcommはSnapdragon G1を、ローカルまたはクラウド経由でのゲームストリーミングのみを目的としたファンレスのデバイス向けに提供する。

 そしてG1とG3の中間に位置するのがG2で、フル機能のモバイルおよびクラウドゲーム向けにWi-Fi 6/6Eと5Gに対応する。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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科学&テクノロジー

Wednesday, August 23, 2023

古いゲームカートリッジをそのまま利用できる「Atari 2600+」 - PC Watch

Atari 2600+

 米Atariは、古い「Atari 2600」および「Atari 7800」のゲームカートリッジがそのままプレイできる互換ゲーム機「Atari 2600+」の予約を米国で開始した。価格は129.99ドル(約1万9,000円)。海外には出荷できないとされているが、展開も予定しているようだ。

 Atari 2600/7800のゲームカセットをそのまま挿してプレイすることができるゲームコンソール。ディスプレイ出力はHDMIとなり、近代的なTVやモニターで利用できるようになったほか、ワイドスクリーンモードも備えているという。

 DB9コネクタを使用した「CX40+ジョイスティック」が付属するほか、「Adventure」、「Combat」、「Dodge 'Em」、「Haunted House」、「Maze Craze」、「Missile Command」、「RealSports Volleyball」、「Surround」、「Video Pinball」、「Yars' Revenge」の10個のゲームを収録した10-in-1ゲームカートリッジが添付する。

 CPUにはRockchip 3128を使用し、Atari 2600/7800をエミュレート。過去のゲームカートリッジの互換性リストも公開しており、ほとんどのゲームの動作確認が取れているようだ。このほか256MBのDDR3メモリや、256MBのeMMCを内蔵する。電源はUSB Type-C経由で供給を行なう。

 本体サイズは約270×180×70mm、重量は約709g。

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基本無料ミリタリーFPS『Delta Force: Hawk Ops』が正式発表。戦車やヘリが登場する最大64人対戦が楽しめる - 電ファミニコゲーマー

 8月23日に配信されたgamescom: Opening Night Liveを通じて、2000年代に人気を博していた『Delta Force』をリブートした基本無料ミリタリーFPS『Delta Force: Hawk Ops』を正式発表した。あわせてプレアルファ版の公式トレーラーが公開された。

 ゲームの舞台は2035年となっており、「TACTICAL EXOSKELETON」と呼ばれる強化外骨格や、何に使われるか分からない「MANDELBRICK」などの近未来なガジェットも登場。ヘリや戦車などが登場する大規模な戦争も描かれた、ド派手なゲームプレイ映像となっている。

 本作では3種類のゲームモードがプレイでき、公式サイトでは3つのパートでゲームの説明がされていた。

 「危険なミッション」モードは、1チーム3人で組み、「設計図箱」などの貴重なアイテムを捜索して回収し、仲間と共に撤退ポイントに帰還することが目的だ。マップにはNPCや他の小隊がおり、彼らを撃破して物資を奪えることなど、『Escape From Tarkov』に似たルールを取り入れたゲームモードとなっている。

 「全面戦争」モードは、大規模なマップで32対32の2チームに分かれ、最大64人で戦うゲームモードとなっている。プレイヤーは「突撃兵」、「偵察兵」、「工兵」、「援護兵」の4種類に区分された役職を選ぶことができ、それぞれ特殊な装備、戦術アイテム、パッシブ能力の3つを駆使して戦うことができる。また、戦車やヘリ、戦闘機などの操作できる乗り物も登場し、陸海空の全面戦争で大興奮の攻防戦を体験することができる。

 「戦役-ブラックホークダウン」モードはひとり専用のキャンペーンモードとなっており、2001年に公開されたアメリカ映画『ブラックホーク・ダウン』をベースにしたストーリーが楽しめるゲームモードとなっている。

『Delta Force: Hawk Ops』が発表。最大64人対戦対応の基本無料ミリタリーFPS_001

『Delta Force: Hawk Ops』が発表。最大64人対戦対応の基本無料ミリタリーFPS_002

『Delta Force: Hawk Ops』が発表。最大64人対戦対応の基本無料ミリタリーFPS_003

 現在、公式サイトでは事前登録を受付中だ。事前登録者数が10万人を超えると「携帯救急箱」と「強力な鎮痛剤」が貰え、最終的には登録者数が1000万人を超えるとすべての報酬が貰えるようだ。

 『Delta Force: Hawk Ops』は基本プレイ無料ゲームとなっており、PC(Steam、Epic Games Store)、PlayStation、Xbox、モバイル端末にて配信予定で、クロスプラットフォームには対応予定とのことだ。まだ正式なリリース日は発表されていないので、事前登録をして待とう。

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マイクロソフト「Python in Excel」セルにPythonを直接入力可能、Windows用ベータ版開始 - ASCII.jp

2023年08月23日 12時55分更新

文● 田口和裕

 米マイクロソフトは8月22日(現地時間)、同社の表計算アプリ「Excel」でスクリプト言語「Python」を利用できる「Python in Excel」のパブリックプレビューを発表。「Microsoft 365 Insider」プログラムの加入者に対し順次提供される。

クラウドで実行するためPython環境がなくてもOK

 ExcelでPythonを利用するには、新しい関数「PY」に引数としてコードを入力するだけでよい。プログラムはクラウドプラットフォーム「Microsoft Cloud」上で実行され、その結果がワークシートに表示されるため、ユーザーはローカルにPythonの環境を整える必要はない。

機械学習や統計処理も可能

PythonとLAMBDA関数を使った機械学習による天気予測モデル。

 また、「pandas」「Matplotlib」「scikit-learn」など人気のあるPythonライブラリーを網羅する「Anaconda」ディストリビューションを採用しているため、統計処理や機械学習といった用途にも利用できる。また、Pythonによる計算結果を「LAMBDA」関数を使ってカスタム関数化するなどExcelの機能と連携させることもできる。

多用なチャートも作成できる

「seaborn 」ライブラリーを使った作図

 さらに、「Matplotlib」「seaborn」などグラフ作成用のPythonライブラリーを使って棒グラフや折れ線グラフはもちろん、ヒートマップ、バイオリンプロット、箱ひげ図のような特殊なものまで、多種多様なチャートを作成することができる。

 現在、Windows版のベータビルド(16.0.16818.20000)以降でロールアウト中。他のプラットフォームへの展開も予定されている。

 Excelにはすでに「VBA」と呼ばれるプログラミング言語があるが、より洗練されたモダンな言語であるPythonを利用できることで、より多くのニーズに応えることができるようになるだろう。

■関連サイト

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【Mac Info】 元Appleエンジニア作!注目のGmail専用メールアプリ「Mimestream」がすごい - PC Watch

 Macユーザーの中にもGmailを活用している人は案外多いのではないでしょうか。しかし、本家GoogleからMac版のGmailクライアントはリリースされていません。そこで多くの人はWebブラウザ経由で利用するか、Mac標準の「メール」アプリにGmailアカウントを登録して利用しているでしょう。もちろんどちらの方法でもメールの基本的な操作は問題なく行なえますが、「快適な操作性」と「Gmail本来の利便性」を同時に得たいなら、元Appleのエンジニアが開発したGmail専用メールアプリ「Mimestream」がおすすめです。

Gmail本来の機能を引き出せる「Mimestream」。Gmailアカウントを使っている人は要注目です

長いベータテストを経て正式公開

 Mimestreamは、Appleに7年間在籍し、Apple純正の「メール」アプリの開発に関わったNeil Jhaveri氏が、2019年独立後に開発したGmail専用のメールアプリです。これまでは無料のベータ版として提供されていましたが、正式版となるバージョン1.0が2023年5月についにリリースされました。

 システム要件は、macOS 12 Monterey以降。Appleシリコンを搭載したMacに加え、Intel製CPUを搭載したMacでも動作します。価格は月額4.99ドル、または年額49.99ドルとなっています。

 どのようなアプリか実際に試してから購入したい場合は、14日間の無料トライアルを利用すると良いでしょう。

MimestreamはMac App Storeではなく、公式サイトからダウンロードします

デスクトップアプリであることのメリット

 Mimestreamを起動して多くの人が真っ先に感じるのは、なんといっても「デスクトップアプリである」ことの素晴らしさです。WebブラウザでGmailを利用すると、検索結果の表示に時間がかかったり、タブの切り替えが一瞬遅れたり、動作がもたついたりすることがあります。

 しかし、Macに最適化されたMimestreamは、どんな操作を行なっても快適に動作し、使っていてまったくストレスを感じません。WebブラウザでGmailを使うよりも格段に操作性が良いのです。

 また、Mimestreamはデスクトップアプリであるため、インターネットにつながっていないオフラインの状態でも起動できます。もちろん、オフラインの状態ではメールの送受信は行なえませんが、受信済みのメールを見返せるのは便利です。

 そしてもう1つ、デスクトップアプリならではのメリットが「通知」です。新しいメールが届けばデスクトップ上に通知が届き、Dockのアイコンにバッチが表示されます。

 こうした点は、普段Macでそのほかのメールアプリを利用している人にとっては当たり前かもしれませんが、これまでWebブラウザでGmailを利用していた人にとっては改めて便利に感じるポイントだと思います。

Mimestreamはデスクトップアプリなので、新着メールが来れば通知されます。また、未開封メールの件数はDockのアイコンに表示されます
どのメールを通知対象にするかを設定で選ぶことができます。[優先受信トレイ]にしておけば、[メイン]に分類されたメールだけが通知対象になります
マルチアカウントに対応しているのもデスクトップアプリのメリットです。Webブラウザの場合はアカウントの切り替え操作が必要ですが、Mimestreamならその手間がなくなります

Gmailの高度な機能が使える

 Mimestreamのもう1つの大きな特徴が、Gmailの機能をほぼすべて引き出せることです。たとえば、Mimestreamのメイン画面を開くと、サイドバーに[メイン][ソーシャル][プロモーション]という3つの受信トレイのカテゴリが表示されます。

 これは、WebブラウザでGmailにアクセスしたときに、メールリスト上部に同様に表示される受信トレイのカテゴリ(タブ)がしっかりと反映されていることの証。

 知人や個人的なメールは[メイン]に、SNSからの自動通知などは[ソーシャル]に、メールマガジンなどは[プロモーション]に自動で振り分けされるので、素早く目的のメールが見つかります。

 特に毎日多くのメールを受信する人は、この機能があるおかげで、重要なメールが埋もれてしまうのを防ぐことができます。

Webブラウザ(Safari)でGmailを表示したところ。上部に[メイン][プロモーション][ソーシャル]のカテゴリのタブが並びます
こちらがMimestreamのメインウィンドウ。サイドバーに[メイン][プロモーション][ソーシャル]のカテゴリが表示されます
受信トレイのカテゴリには[新着]と[フォーラム]もあります。[新着]はオンラインストアの決済情報や請求情報、オンラインサービスの請求書などが振り分けられます。[フォーラム]はメーリングリストなどが格納されます

Gmailのラベルやフィルタが快適に使える

 Mimestreamでは、Gmailに備わったメールの管理機能も余すことなく利用できます。たとえば、Gmail特有の「ラベル」がその最たる例でしょう。ラベルとは、MacのFinderでファイルやフォルダに付与する「タグ」のようなもの。

 従来の一般的なメールアプリでは、受信したメールをフォルダ分けして管理しますが、Gmailではメールごとにラベルをつけて管理するのが基本です。たとえば、「仕事」や「プライベート」といったラベルをつけたり、「差出人の名前」や「A社4月案件」といったラベルをつけたりしてメールを区別して保存するのです。

 ラベルは1つのメールに対して複数つけることができますし、色分けや階層化も可能であるため、工夫次第ではフォルダ分けよりも便利にメールの整理や管理が行なえるのがメリットです。

 また、Mimestreamでは、メールの自動処理機能である「フィルタ」も利用可能です。送信者や受信者、件名、キーワードなどの組み合わせに基づいて自動でラベルをつけたり、アーカイブしたり、削除したり、スターをつけたり、さまざまなアクションを設定できます。

 このようなフィルタ機能はほかのメールアプリにも搭載されていますが、ともすると設定が複雑で難しくなりがち。しかし、Mimestreamは非常にユーザーインターフェイスが分かりやすいので、フィルタ設定に不慣れな人も迷うことなく活用できるでしょう。

 なお、Mimestreamで設定したラベルやフィルタは、Webブラウザ上のGmailと完全に同期します。そのため、ほかのデバイスからGmailにアクセスしても、普段の使いやすい環境のまま操作することが可能です。

メールにラベルをつけることができます。1件のメールに数種類のラベルをつけることも可能です
ラベルはサイドバーに表示されます。該当するメールをいつでも素早く抽出できます
フィルタ設定画面では条件とアクションを設定します。ユーザーインターフェイスが分かりやすいため、迷わずに設定できるでしょう

メールの作成に役立つ機能もたくさん

 Mimestreamには、メール作成時に便利なGmailの機能もしっかりと搭載されています。ここでは、その中から特におすすめな機能を3つ紹介しましょう。

 まず1つ目は「テンプレート」です。よく使う文面をテンプレートとして登録しておけば、新規メール作成時にメニューから選ぶだけで簡単に挿入できます。

 テンプレートは1つのメール内でいくつでも呼び出すことができるので、冒頭の挨拶文をテンプレートで呼び出したあと、要件は手書きで入力。締めの文章はまたテンプレートを呼び出す、といったことが可能です。

 2つ目は「バケーション返答」です。これは、設定した日時に届いたメールに対して自動で返信メールを発送する機能。休暇などでメールがチェックできないときに設定しておくとよいでしょう。

 プロモーションメールなどに自動返信してしまうのを防ぐため、「Googleコンタクトに登録しているユーザーのみに返信する」という設定も設けられています。

 そして最後の3つ目は「送信取り消し」です。これは、その名の通り、メールを送信した直後に取り消しができる機能。取り消しできる時間は最長30秒で、ユーザーが任意に選択できます。

 メールを送信した直後に、宛先間違いや添付忘れ、内容の間違いや不備などに気づくことは意外と多いものです。特に、仕事でメールを使う場合に重宝する機能でしょう。

テンプレートは、[設定]の[テンプレート]タブで登録します
登録したテンプレートは、新規メール作成時に[テンプレート]ボタンを押すことで呼び出せます
バケーション返答機能は、開始日と終了日、文面を設定します。設定はGmailのアカウントに保存されるので、Mimestreamが起動していなくてもGmailサービス上で動作します
Mimestreamは、送信して数秒間の間なら取り消しができます。メインウィンドウ左下に表示される[キャンセル]を押すか、[command]キー+[Z]キーを押します
取り消しが可能な時間は[設定]の[作成中]タブで変更できます

Mimestreamはどんな人におすすめ?

 冒頭でも説明したように、Mimestreamは有料アプリです。Macに標準搭載される「メール」でもGmailが無料で利用できるのに、お金を払ってまで使う必要があるのか疑問に思うかもしれません。

 しかし、ここまで説明したように、Mimestreamはデスクトップアプリとして、Gmail本来の機能を最大限引き出せるのが一番の魅力です。MacでGmail専用を謳ったメールアプリはほかにもありますが、その多くはメニューバーで新着メールを確認できる簡易的なもの。Gmail固有の機能をここまで引き出しているアプリは、Mimestreamだけといっていいでしょう。

 特に、仕事でGmailを活用していて、仕事の効率を重要視する人にはうってつけです。毎日大量のプロモーションメールやメールマガジンが届いて、大切なメールが埋もれてしまう。そんな悩みを抱えている人にこそ、真っ先に試してもらいたいアプリです。

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