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Friday, March 31, 2023

Dev版「Windows 11」Build 23424がリリース ~「Surface Dial」設定ページを更新/自動輝度制御(CABC)がデスクトップPCでも、ディスプレイの消費電力を抑制 - 窓の杜

「Windows 11 Insider Preview」Build 23424(ni_prerelease)がDevチャネルでリリース

 米Microsoftは3月30日(現地時間)、「Windows 11 Insider Preview」Build 23424をDevチャネルでリリースした。ISOイメージファイルもダウンロード可能。本ビルドでは[ウィジェット]ボードの拡充や「設定」アプリの改善が行われている。

進化したウィジェットボード

 Build 25324(Canary)で導入されていた[ウィジェット]ボードがDevチャネルでも展開されている。キャンバスがより大きくなり、可能な場合は3カラムで表示されるようになったほか、ウィジェットとニュースフィードのエリアがわけられた。

進化したウィジェットボード

コンテンツのアダプティブ輝度制御(CABC)がデスクトップPCでも利用可能に

 Windows 11にはコンテンツのアダプティブ輝度制御(Content Adaptive Brightness Control)という機能が備わっており、ディスプレイに表示されるコンテンツに応じて輝度が自動で調節される。主にノートPCや2-in-1デバイスで消費電力を削減し、バッテリーの持続時間を延ばすことを企図したものだ。

 しかし、デバイスの消費電力削減はデスクトップPCでも求めらるようになっている。そこで本ビルドでは、「設定」アプリの[システム]-[ディスプレイ]セクションでCABCの挙動をプルダウンで以下のようにコントロールできるようになった。

  • オフ(デスクトップPCでの既定)
  • 常時オン
  • バッテリー駆動の場合のみオン(バッテリー駆動デバイスの既定)
コンテンツのアダプティブ輝度制御(CABC)がデスクトップPCでも利用可能に

「設定」アプリの改善

 そのほかにも、「設定」アプリでは「Windows Update」に新しいオプションが追加された。このオプションはよりシームレスにイネーブルメントパッケージを切り替えられるようにしたもので、主にBetaチャネルでの利用が想定されている。

「設定」アプリでは「Windows Update」に新しいオプションが追加

 Devチャネルではイネーブルメントパッケージを利用していないが、オプションが正しく動作していることをテストするためのパッチが「Windows Update」で提供されることがある。

 そのほかにも、「設定」アプリの検索パフォーマンスが向上。「Surface Dial」などのホイールデバイスの設定ページが、Windows 11のデザイン原則によりマッチしたものにアップデートされている。

「Surface Dial」などのホイールデバイスの設定ページが、Windows 11のデザイン原則によりマッチしたものに

 「Windows Insider Preview」は、製品としてリリースされる前のプレビュー版のOSを試すことのできるパイロットプログラム。なかでもDevチャネルは開発チームのアイデアを試す場となっており、さまざまな新機能に触れることができる。

 ただし、ここで試される機能はあくまでも実験的なもので、製品版に導入されるとは限らない。また、製品ビルドに比べると不安定なので、利用の際は注意したい。

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科学&テクノロジー

Thursday, March 30, 2023

『バイオハザード RE:4』にて「湖の水面を撃ってみろ」とのユーザー助言が注目集める。新規プレイヤー戦慄のいじわる行為 - AUTOMATON

バイオハザード RE:4』にて「湖の水面を撃ってみろ」とプレイヤーに促す者が現れている。オリジナル版から受け継がれたとある小ネタに誘導する投稿からは、“いじわるさ”が滲み出ている。本稿には本作のちょっとした隠し要素にまつわる記述が含まれるため、注意してほしい。

『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品だ。舞台となるのは、ラクーンシティ事件から6年後の世界。事件を生き延び大統領直属のエージェントとなったレオン・S・ケネディは、誘拐された大統領令嬢アシュリー・グラハムの救出任務のため、ヨーロッパの閑村へと向かう。

オリジナル版となる『バイオハザード4』は、『バイオハザード』シリーズの中でも高い人気を誇る作品だ。そのリメイク版となる本作にも大いに期待が寄せられていた。そうした背景もあり、本作は発売直後に17万人に迫るSteam最大同時接続プレイヤー数を記録。Steamユーザーレビューについても、本稿執筆時点で2万4000件以上が寄せられうち97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。さらに、カプコンからは発売後わずか2日で全世界販売本数300万本を突破したとの報告があがっている(関連記事)。スマッシュヒット作品として、旧来のファンにも、新規プレイヤーにも楽しまれていることだろう。


そんな『バイオハザード RE:4』にて、新規プレイヤーに対して「湖に着いたら水面を撃ってみろ」とアドバイスする者が現れている。湖は、本作のかなり早めの段階で訪れるロケーションだ。かなりの広さを誇り、魚なども豊富に生息している。本作のSteamユーザーレビューでは、この湖について「水面を撃つと隠しコスチュームが見つかるよ」というアドバイスを記した投稿がなされている。同レビューは5000人を超えるユーザーが「参考になった」と投票するなど支持を集めている様子だ。ただ、このアドバイスは大嘘である。

湖への到着時に、水面に銃弾を打ち込むと実際どうなるのか。結論としてはレオンが死ぬ。巨大ボスである湖の主デルラゴが「うるさい!」とばかりに飛び出してレオンを一飲みにしてくるのだ。これはオリジナル版の『バイオハザード4』にもあった要素であり、旧来からのファンにとっては嬉し懐かしな小ネタとなっている。水面を数回撃つと出現するほか、船着き場のランタンを撃ってもデルラゴが出現するとの報告が見られる。

ただし、このイースターエッグを実行したところで得られるのは恐怖と死のみだ。リメイク以前には実績が解除されるといったメリットもあったものの、『バイオハザード RE:4』はそういった実績はなくなっている。当然隠しコスチュームが手に入るはずもなく、鵜呑みにして実行したユーザーは驚いたことだろう。投稿者が過去作経験者かは厳密には定かでないものの、本作初プレイユーザーを対象にしたアドバイス風いじわる行為には違いない。

本作Steamユーザーレビューではほかにも、「湖を撃つとアイテムが手に入る」と語る者や「宝石とショットガンの弾薬が出るよ」とまことしやかに大嘘をつく者が存在。ほか、騙されて命を散らしたのか「コスチュームが手に入るっていったヤツは誰だ」と、罵倒語と思しき伏せ字とともに投稿するユーザーも。こうした様相は話題にもなり、Kotakuといった海外メディアが取り上げるに至っている。口車に乗ってしまい、どれだけの数のレオンがデルラゴのお腹に収まったのかは気になるところだ。


「アイテムがあるよ」との甘言で、新規プレイヤーをデルラゴの餌にしようとする行為はいじわるだ。一方で、この小ネタ自体が、普段のプレイでは気づきづらいのも確か。隠れた要素を伝えるアドバイスとの見方も出来なくはないだろう。オリジナル版からの熱心なファンの存在があり、オリジナル版の小ネタも積極的に受け継がれたリメイクだからこそのイタズラだ。怖いもの見たさで湖を撃つ前には、最終セーブ地点の確認をしておこう。

本作ではほかにも、教会の鐘にまつわるオリジナル版を彷彿とさせるような裏技が存在(関連記事)。逆にオリジナル版経験者の意表を突くような変更点も散りばめられている。新規プレイヤーも経験者も、本作に豊富に用意された小ネタや裏技をさまざまに試してみるとよいだろう。

『バイオハザード RE:4』は、PC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中だ。


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科学&テクノロジー

Wednesday, March 29, 2023

超音波を使ったスマホ・スマートスピーカーのハイジャック - GIZMODO JAPAN

スマートホームで家のドアを解錠される可能性もあり。

新しい研究で、ハッカーたちがどのように超音波を使ってスマホ、スマートスピーカーなどのデバイスをハッキングしているのかが明らかになりました。

BleepingComputerの調査報告書によると、Alexa、Cortana、Googleアシスタント、そしてSiriを使ってテストした結果、超音波の技術でスマホで電話をかける、スマートホームのドアを開ける、アラームを解除する、テキストメッセージを音読するなどを音声コマンドで送ることができたそうです。

聞こえない声での攻撃

超音波の技術は「Near-Ultrasound Inaudible Trojan (NUIT)」と呼ばれるもの。テキサス大学サンアントニオ校とコロラド大学コロラドスプリングス校の研究チームの論文で発表されたものです。

NUITは音声アシスタントを遠隔で狙った聞こえない音での攻撃です」と説明しています。どのように攻撃が行なわれるのか、実際の動きをYouTubeで見ることができます。

Video: Annonymous/YouTube

これはデジタルアシスタントのマイクが人間の耳では聞こえない音を収拾できることを利用した攻撃。

ほぼ超音波と同じ周波数帯域(16kHzー20kHz)を使い、音声コマンドを送るのですが、これにかかる時間は何と1秒以下。あっという間にハッキング・攻撃がされてしまうのです。

家中のデバイスを全部攻撃できる

この攻撃は、1台のスマホだけを狙っているわけではなく、家にある音声アシスタントデバイスを全部攻撃できるのです。

たとえばハッカーはまず、聞こえない音が仕込まれたウェブサイトやYouTubeを上手に閲覧させてます。

すると、その間に音声コマンドを送られスマホやスマートホームがその音声コマンドを読み取ってしまうとうわけです。

また、Zoom会議中なども相手のデバイスの超音波攻撃を仕掛けることも可能なんだそうです。

テストではiPhone、Samsung Galaxy、Google Home、Amazon Echoすべてに攻撃が成功し、音声コマンドを送ることができました。

便利な音声コマンドと家のテクノロジー化がこんなふうに他人にコントロールされる可能性があるとは、おそろしいことです。

スマートホームのドアが攻撃で開けられるようになったら、夜中や、家にいない時にいつだって自由に侵入される可能性だってありますよね。怖い….。

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【本日みつけたお買い得品】i7-13700HとRTX 4050搭載の最新ノートが3万2千円オフ。Amazonセール - PC Watch

 Amazonにおいて、GIGABYTEの14型ノートPC「AERO 14 OLED」が3万2,000円引きとなっており、25万7,300円にて購入可能だ。

 AERO 14 OLEDは、クリエイター向けノートPC「AERO」シリーズの新モデルだ。主な仕様は、90Hz駆動の14型有機EL(2,880×1,800ドット)、Core i7-13700H、GeForce RTX 4050 Laptop GPU、16GBメモリ、1TB SSD、Windows 11 Pro。Nキーロールオーバー対応の英語配列キーボードを備える。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4×2、USB 3.0、HDMI 2.1、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、microSDカードスロット、音声入出力など。

 HP「15s-fq5000」の場合、以前の価格から2万2,093円の値引きにより、5万4,800円で購入できる。15.6型ディスプレイ(1,920×1,080ドット)を備えるベーシックなノートPCで、Core i3-1215U、8GBメモリ、256GB SSD、Windows 11 Homeを搭載する。

 インターフェイスは、USB 3.0 Type-C、USB 3.0×2、HDMI、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、SDカードスロット、音声入出力などを装備する。

 デル「Inspiron 14 2-in-1 7420」は、2万9,400円引きで、11万7,600円にて購入可能。タッチ操作対応の14型ディスプレイ(1,920×1,200ドット)、Core i5-1235U、Windows 11 Home、Microsoft Office Home & Business 2021を備える。

 GIGABYTE「AERO 17」は、20%オフのクーポンにより、5万9,400円引きの23万7,600円で購入できる。120Hz駆動の17.3型ディスプレイ(3,840×2,160ドット)、Core i7-12700H、GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU、‎Windows 11 Proを搭載。

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科学&テクノロジー

Monday, March 27, 2023

「Wo Long: Fallen Dynasty」の不具合修正や機能追加を行う“ver1.05 パッチ”は近日配信予定。メディアの評価を盛り込んだトレイラー公開 - 4Gamer.net

 コーエーテクモゲームスは本日(2023年3月27日),アクションRPG「Wo Long: Fallen Dynasty」PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One)のアコレードトレイラーを公開した。
画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Wo Long: Fallen Dynasty」の不具合修正や機能追加を行う“ver1.05 パッチ”は近日配信予定。メディアの評価を盛り込んだトレイラー公開

 トレイラーでは,ゲーム映像をバックに世界各国のゲームメディアより寄せられた評価やコメントが紹介されている。
 また,不具合修正や機能追加,各種調整を行う「ver1.05 パッチ」の配信を近日中に予定しているとのことだ。

ダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』
アコレードトレーラー公開


当社は、好評発売中の『Wo Long: Fallen Dynasty』(PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Xbox Game Pass/Steam/Microsoft Store用ゲームソフト)につきまして、本日2023年3月27日(月)にアコレードトレーラーを公開しました。
本トレーラーでは、本作を体験した世界各国のゲームメディアより寄せられた評価やコメントを映像に盛り込んでご紹介しています。
画像集 No.002のサムネイル画像 / 「Wo Long: Fallen Dynasty」の不具合修正や機能追加を行う“ver1.05 パッチ”は近日配信予定。メディアの評価を盛り込んだトレイラー公開

アコレードトレーラー:

https://www.youtube.com/watch?v=IsZlW9H4yU4

また近日、不具合修正や機能追加・各種調整に対応した ver1.05 パッチの配信を予定しております。今後も継続的なアップデートを行い、より多くのお客様が本作を楽しめるよう対応してまいります。

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地球科学:衝突でできたガラスビーズ内に月の水が保持されている | Nature Geoscience | Nature Portfolio - Nature Asia

Research Press Release

Nature Geoscience

2023年3月28日

Geoscience: Water on the Moon stored in beads of impact glass

衝突によって放出され月全体に散在していることが見つかった、融解物質の冷却によって形成されたガラスビーズは、大量の水を保持できる可能性があるという報告がNature Geoscienceに掲載される。この発見は、中国の嫦娥5号計画で得られた試料を分析した結果によるもので、月の土壌にはこれまで考えられていたよりも多くの量の太陽風由来の水が含まれていることを示唆している。

月は乾燥しているとこれまで考えられていたが、アポロ計画で収集された試料の分析によって、月の内部から鉱物内部に水が保持されていることが分かり、オービターにより、月表面の至る所に水の存在が検出されている。太陽風と月表面の物質との相互作用によって水が生成され、月表面で水循環が維持されている可能性があると考えられている。しかしながら、月表面における水の貯蔵庫はまだ確認されていなかった。

Sen HuとHejiu Huiたちは今回、嫦娥5号の土壌試料から抽出された、衝突によって生成されたガラスビーズ内の水の含有量を分析した。彼らは、衝突でできたガラス内部に保存され、太陽風起源と矛盾しない水を確認した。さらに、個々のビーズ内の水の分布は、水がガラスビーズ内に拡散により、わずか数年の時間スケールで急速に蓄積し、急速に放出され得ることが示された。著者たちは、これが月の表面で活動的な水循環を駆動する効率の良い再充填機構を示していることを示唆している。

著者たちは、衝突によりできたガラスビーズ内に捕捉された水は、将来の月探査に対して比較的容易に抽出できる水資源となることを示唆している。彼らは、衝突でできたガラスは、他の大気のない天体でも同様な水の貯蔵庫となる可能性があると結論付けている。

doi:10.1038/s41561-023-01159-6

「Nature 関連誌注目のハイライト」は、ネイチャー広報部門が報道関係者向けに作成したリリースを翻訳したものです。より正確かつ詳細な情報が必要な場合には、必ず原著論文をご覧ください。

注目のハイライト

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Sunday, March 26, 2023

【#コンパス攻略】『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ』新コラボカード2種の比較と評価まとめ【ダンまちIV】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App

新たに新効果のカード2種が登場!

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ』(以下『ダンまちⅣ』)コラボでは、スプリンターのベル・クラネルおよび、限定カードを5枚(UR2種 SR3種)入手できる。SRカードは以前開催された『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』コラボで登場した3種がガチャから排出される。

ここではコラボカード5種を紹介していく。

※開発用端末で確認しています。

SRカード/類似カード

ベル・クラネル

【カードスキル】
前方防御力無視の攻撃(中ダメージ)
【適正ヒーロー】
【アタッカー】桜華忠臣、アダム、リュウ、セイバーオルタ、カイ、ルルカ、ノクティス、2B、リムル

【ガンナー】13、岡部倫太郎、ニーズヘッグ、アインズ、アクセラレータ、ぶれいずどらごん

【タンク】トマス、佐藤忠信、ラヴィ

【スプリンター】アタリ、コクリコ、ザック&レイチェル、アクア、中島敦、ジョーカー、ラム、アル、ベル

【評価】
SRろんぎぬす、シン=キスクと同性能だが、この中ではもっとも攻撃ステータスが高く、貫通攻撃というカード性能とステータスが噛み合っていて使用しやすい。ゲームを始めたばかりで【近】のURが少ない場合には活躍してくれるだろう。

リリルカ・アーデ

コラボカード 類似カード
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【カードスキル】
敵を4秒間スタンにする罠を設置(20秒間)
【適正ヒーロー】
テスラ、糸廻輪廻
【評価】
SRゆんゆんと同性能。“罠でダメージカットカードを消費させ、ガードブレイクを持つ味方にこれを破壊してもらう”という連携のトリガーとして使用できる。

リュー・リオン

コラボカード 類似カード
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【カードスキル】
敵を連打攻撃で引き寄せる。
【適正ヒーロー】
【アタッカー】双挽乃保、ソル、カイ、リヴァイ、ルルカ、アイズ、キリト、ステリア、2B

【ガンナー】ギルガメッシュ、ニーズヘッグ、Bugdoll

【タンク】ジャスティス、モノクマ、トマス、佐藤忠信

【スプリンター】春麗、中島敦、アスナ

【評価】
UR“【ダンまち】ソード・オラトリア”のSR版で、ダメージ倍率は約53%×10ヒット。連撃のフィニッシュをヒットさせるとダウンを奪える効果も持つ(※)。URの【連】を取得するまでの繋ぎ候補としては、申し分ない性能と言える。

※ダメージカットカードで回避可能

URカード/類似カード

【ダンまち】恥じらいの疾風

コラボカード 類似カード
【ダンまち】恥じらいの疾風_300 類似カードなし
【カードスキル】
自身にリング展開(9秒)+接触した敵を4秒間スタン
【適正ヒーロー】
【アタッカー】マルコス、アダム、リュウ、セイバーオルタ、ルルカ、ノクティス、2B、リムル、御坂美琴

【ガンナー】鏡音リン、イスタカ、アインズ

【タンク】グスタフ、ライザ、ラヴィ

【スプリンター】アタリ、Voidoll、かけだし勇者、ザック&レイチェル、輝龍院きらら、アクア、ラム、ベル

【評価】
使用すると自身の周囲に9秒間持続するリングを展開させ、このリングに最初に触れた相手を4秒スタンさせるため、ガードブレイクとの相性がいい。またスタンでの妨害や、スタンを起点にキルを取りやすいヒーローとの相性がいいので、これらと組み合わせて採用するといいだろう。

【ダンまち】聖火の女神と宴

コラボカード 類似カード
【ダンまち】聖火の女神と宴_300 類似カードなし
【カードスキル】
前方の敵のライフを50%奪う
【適正ヒーロー】

【アタッカー】桜華忠臣、アダム、リュウ、カイ、セイバーオルタ、ルルカ、ノクティス、2B、リムル

【ガンナー】ニーズヘッグ、アインズ

【タンク】ジャンヌ、トマス、青春アリス、ラヴィ

【スプリンター】アタリ、Voidoll、コクリコ、ザック&レイチェル、アクア、ラム、アル、ベル

【評価】
ヒットした敵に50%の割合ダメージを与え、吸収するカード。自身の攻撃力に関わらず相手の体力を50%奪えるので、相手の体力を大きく減らすのが難しかったヒーローでも近距離適性さえあれば採用できる。詳細は後述するが、このカード1枚ではキル出来ないので味方にとどめを任せられる場面や自身でつぎの一手が打てる状態で使うといい。

汎用性の高い、新機軸の新カード

UR【ダンまち】恥じらいの疾風 UR【ダンまち】聖火の女神と宴
【ダンまち】恥じらいの疾風_300 【ダンまち】聖火の女神と宴_300

新たなスタンカードの登場!
(UR【ダンまち】恥じらいの疾風)

発動してから約1秒後、自身のまわりに相手に接触すると4秒間スタンさせるリングを発生させる。

▲範囲は周囲カードよりも狭い。発動すると青い軌跡が表れその上にリングが形成される。

リングの持続時間は9秒間となっており、効果時間中はリングも自身を追従するように動く。

なお、リングは相手に接触するか時間経過で消滅する。

 
【ダンまち】恥じらいの疾風_400

▲リングそのもので与えられるダメージは1。ダメージに期待するのではなく、スタン効果をメインにカード編成を考えよう。

UR“きてるちゃん”と同様に、ヒーロー毎の【近】【遠】【周】【連】の発動速度の影響を受けないカード。咄嗟に使用しやすいため、敵が近づいてきたタイミングで使用することで、相手にダメージカットカードの発動を強要させたり、その場を離れさせたりといったこともできるだろう。ここから新たな戦略が生み出される可能性も考えられる。

また、マルコスやノクティスのように相手の近くに急接近するヒーローアクションがヒットした際にもスタンは発動するので、これらへのカウンターとしても機能する。

なおステータスは攻撃・体力寄り。

当てた時点の相手の体力から50%吸収する新効果の近距離

相手の体力の50%の割合ダメージを与えて、自身の体力をその分回復する。1枚で攻撃と立て直しが図れる新効果の近距離カードだ。

与えるダメージが割合ダメージとなっているため相手の防御を無視できるのは大きい。試合開始直後にドアで飛んできたタンクなどに対して、いきなり相手の体力を半分にするといったことも可能だ。

▲左が体力最大の状態。ヒット直後に相手の体力ゲージが半分になっているのがわかる。

ただし、割合の計算は最大体力の50%ではなく、当てた時点での体力から50%となっているので、このカードだけでキルは取れない。ひとりでキルにつなげたい場合は、このカードを当てたあとに別の攻撃手段を取るなど、フォローも考えておこう。

▲体力が半分の状態の相手に当てると、右画像のように与えるダメージはさらに半分になってしまう。

またカード効果に記載はないが、始龍のようにヒット後は相手はダウンするという特徴も持つ。これにより追撃も十分に可能なので、当てた際の有利な状況は逃さないようにしたい。

また相手がダメージカットカードや防御力アップのカードを発動している場合でも、カット率や防御力に関係なく50%の割合ダメージを与える。しかしカウンターカードでは防がれてしまうので、この点には注意しておこう。

カード自体のステータスも攻撃、防御、体力すべてが平均的な伸び幅となっている点も、これまでにない形であり、ここもひとつの特徴と言えるだろう。

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科学&テクノロジー

Xbox Game Passおなじみ“100円おためしキャンペーン”がいきなり終了。マイクロソフトは別のプロモーションを検討中 - AUTOMATON

マイクロソフトは3月27日、サブスクリプションサービスXbox Game Passの一部プラン向けに提供していた、加入料金初月100円キャンペーンを終了したことを明らかにした。この週末に、同キャンペーンに関する記述が公式サイトから削除されたことが確認され、海外メディアWindows Centralなどの問い合わせに対して同社が終了を認めた格好だ。

Xbox Game Passは、Xbox Series X|S/Xbox OneおよびWindows PC向けに提供されているサブスクリプションサービスだ。加入すると、現時点で約400タイトルのゲームが遊び放題となり、ゲーム購入時の割引などの特典も用意。また、上位プランのXbox Game Pass Ultimateでは、クラウドゲームサービスXbox Cloud Gamingも利用できる。

ラインナップされたタイトルは、AAAゲームからインディーゲームまで多種多様。マイクロソフトが手がけるファーストパーティタイトルについては、発売日から提供開始されることが大きな特徴で、サードパーティタイトルについても発売日から楽しめるものが存在する。また、加入プランによってはEAのサブスクリプションサービスEA Playが含まれており、同サービス向けに提供されたEAタイトルも遊び放題となる。

*現在は「最初の1か月は100円」の部分が削除されている


これまでマイクロソフトは、上位プランのXbox Game Pass UltimateおよびPC限定プランであるPC Game Passに向けて、初回加入料金を初月100円とするキャンペーンを実施。通常の月額料金はXbox Game Pass Ultimateが1100円、PC Game Passは850円のためかなりお得なオファーだったが、このたび予告なしに終了となった。

マイクロソフトの担当者は海外メディアWindows Centralに対し、上述した初回加入者向けキャンペーンを終了したことを正式に認めた。また同社は、初回加入者向けの別のマーケティングプロモーションを検討中であるとし、将来的に何らかのキャンペーンが実施される可能性について示唆した。

今回マイクロソフトが、初月100円キャンペーンを終了した理由については不明。ちなみに、元Game Informer誌の記者で現在はゲームビジネスアナリストなどを務めるMike Futter氏は、Xbox Game Passは新規ユーザーを獲得するフェーズから、既存ユーザーを維持していくフェーズへと移行したと見解を述べている。Xbox Game Passの加入者数は、2022年1月時点で2500万人を突破したことが公表されている。


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Saturday, March 25, 2023

マイクロソフトのアクティ買収に“肯定的”な暫定調査結果を英政府機関が報告―「コンソール市場における競争を大幅に鈍化させることにはならない」 - Game*Spark

C)Getty Images (Photo by SOPA Images / 寄稿者)

イギリスの競争・市場庁(CMA)は、マイクロソフトによるアクティビジョン・ブリザード買収について、コンソールゲーム市場における競争を大幅に鈍化させることにはならないとの暫定的な調査結果と見解を示しました。

新たな調査結果に基づき見解の一部をMSに有利な内容へと変更

2023年2月の時点でCMAは、この買収はゲーマーにとって価格の上昇や選択肢の減少、新しい価値の創造の阻害をもたらす可能性があり、コンソール/クラウドゲーム市場での競争を脅かすと報告していました。

しかし、『コール オブ デューティ』プレイヤーの購買行動に関する新たなデータなどを元に分析を続けたところ、マイクロソフトが『コール オブ デューティ』をXboxコンソールで独占した場合、想定されるどのようなシナリオでも著しい損失を被ることが判明。その一方で、PlayStationコンソール向けに『コール オブ デューティ』を提供し続ける誘因は残されているため、買収が行われたとしてもコンソールゲーム市場における競争を大幅に鈍化させることはないとのことです。

この発表についてマイクロソフトは海外メディアThe Vergeを通して、CMAによる更新された暫定調査結果を歓迎するとの声明を公開。この買収は多くのプレイヤーに対し『コール オブ デューティ』やそのほかの作品をプレイする際の選択肢を提供するものであり、未解決の懸念点についてもCMAと協力し解決することを心待ちにしているとしています。

クラウドゲーム市場における懸念は解消されず4月末まで調査を継続

なおCMAは、買収がクラウドゲーム市場における競争を脅かすという見解に関しては今回の発表後も変化していないとしており、最終報告に向けた調査は4月末までに完了する見通しです。


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MicrosoftによるActivision買収がついに進展、英規制当局「競争を著しく阻害しない」と暫定判断 - EAA!! FPS News

Microsoftが『コール オブ デューティ』シリーズを手がけるActivision Blizzardの買収を発表後、ゲーム業界の独占を引き起こす可能性をめぐって各国の規制当局で調査が行われてきました。

日本時間3月24日、英国の規制当局であるCMAは暫定判断を示し、買収はゲーム業界の「競争を著しく阻害しない」とコメント。最終判断は4月末になるものの、Microsoftにとっては買収完了に向けた重要な一歩となりました。

CONTENTS

英規制当局が暫定判断、競争阻害の懸念が和らぐ

Bloombergが報じたところによると、英国の規制当局である競争・市場庁(CMA)は新たなに提供された追加証拠を検討した結果、MicrosoftによるActivisionの買収は「英国でのコンソールゲームの競争を著しく後退させることにはならない」という暫定的に結論付けました。

現地時間3月24日付けのCMAによるプレスリリースによると、調査を依頼された独立の専門家機関議長であるMartin Coleman氏は、買収に関して以下のようにコメントをしています。

「提供された新たな証拠を勘案し、MicrosoftがPlayStationから『コール オブ デューティ』を発売しないことによるコストは、発売しないことによるコストを上回るため、本合併はコンソールゲームサービスにおける競争の著しい後退には至らないと暫定的に結論づけました」

なお、前述したようにCMAの本日の暫定調査結果の追記は、ゲーム機の供給における競争に関するものであり、クラウドゲームサービスの供給における競争に関するものではありません。CMAの合併調査は引き続き行われ、2023年4月26日までに最終報告書を発行する予定です。

過去数ヵ月の契約が奏功か

最大の争点である競争阻害の懸念を和らげるようなコメントが英国当局から得られたことは、Microsoftにとっては買収完了に向けた重要な進展と言えるでしょう。

Microsoftは過去数ヵ月にわたって、任天堂やNVIDIA、ウクライナのクラウドゲーミングプラットフォーマーBoosteroidと契約を交わし、買収完了後はより多くのプレイヤーが『コール オブ デューティ』シリーズにアクセスできるようになる点を強調してきました。今回の暫定判断は、こうしたMicrosoft側の働きが報われた形なのかもしれません。

市場の期待が最高潮に高まる

MicrosoftによるActivision買収がついに進展か、英規制当局「競争を著しく後退させない」と暫定判断
Investing.comより

報道を受けActivision Blizzardの株価は急伸。年初来高値を更新する84.39ドル(前日比+5.91%)をつけました。

現地時間24日の市場は、米国シリコンバレー銀行の破綻に端を発する金融不安がドイツ銀行にまで波及する恐れから、ナスダック総合指数も前日比+0.31%と軟調に推移しました。一方でActivisionは終値ベースで、買収発表時の2022年1月18日につけた81.35ドルを上回ることに成功。暫定判断ながら、買収完了の道筋が見えたことで投資家からの期待が高まったことがうかがえます。

2022年1月から続くMicrosoftによるActivision買収はこの後、春先から夏にかけて各国の規制当局が重要な判断を下す予定です。今回のCMAの暫定判断は、4月末の最終判断、そしてとりわけ重要である米国FTCによる訴訟にもどのような影響を与えるのか、引き続き注目していきましょう。

MicrosoftによるActivision買収の流れ

  • 2022年
  • 2023年
MicrosoftによるActivision買収がついに進展、英規制当局「競争を著しく阻害しない」と暫定判断 41m5D9eBSNL. SL500

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Source: CMA

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期待のダンジョンPvPvE『Dark and Darker』Steamストアページが突然削除される。ネクソンによるDMCA通告が原因か - AUTOMATON

Dark and Darker』開発元IRONMACEは3月25日、本作公式Discordチャンネル上で声明を発表。ネクソンよりDMCA(デジタルミレニアム著作権法)通告が送付されたことを伝えている。それに伴ってか、本作Steamストアページは現在閲覧不能となっている。

『Dark and Darker』は、ローグライクとPvPvE要素が特徴のダンジョンクロウラー型探索ゲームだ。開発は韓国のスタジオIRONMACEが手がけている。プレイヤーは1〜3人のパーティにて、敵NPCやほかのプレイヤーたちが蔓延るダンジョンに挑む。危険を退け、宝を回収しながら脱出用のポータルから帰還するのが目的となる。これまで4回にわたってプレイテストが実施されており、最大同時接続プレイヤー数は約10万8000人を記録(SteamDB)。プレイテスト段階ですでに大きな注目を集めていた作品といえる。

一方で、IRONMACEの一部スタッフに対しては、不正競争防止法違反の疑いで韓国警察による捜査が実施されたことが報じられている。現地メディアなどの報道によれば、本捜査は、ネクソンの告訴状に基づいておこなわれているとのこと。告訴状では、IRONMACEがネクソンの未発売作品の情報を無断で抜き出し、本作『Dark and Darker』の開発に用いているとの主張がなされているという。なお本件の捜査は2022年8月に現地の検察に引き渡されたものの、その後IRONMACEが本作のさらなるプレイテストを実施。状況が変わったことで検察が追加の捜査を要求したとされている。

今回本作公式Discordチャンネルにて、開発元スタッフによる声明が投稿された。声明によると、IRONMACEはネクソンよりDMCA通告、および停止通告書(cease and desist letter)を受け取ったという。IRONMACEは法務チームとの協力のもと、この問題に最善の方法で対処するとコメント。できるかぎり早くゲーム(の開発)の再開を目指すとしている。


また現在『Dark and Darker』のSteamストアページは閲覧不能となっている。SteamDBによると日本時間3月25日に本作ストアページが削除されたことが確認可能。ネクソンがValveに対してDMCA通告に基づく要請をおこなったとみられ、それに伴う措置だろう。

本作に向けては次回のプレイテストが4月14日から19日にかけておこなわれると発表されていた。今回の声明では本件のプレイテストへの影響について言及されておらず、次回プレイテストが予定どおり実施されるかどうかは不明。今後の公式発表や動向が注目される。

なお先述の韓国警察の捜査の際には開発関連資料が押収されたことを、複数の現地メディアが報道していた。一方でIRONMACEのスタッフは公式Discordチャンネル上で、捜査は短時間で終了し発見されたものはなかったと主張。「インターネット上のほとんどの情報は不正確だ」とも述べ、開発に遅れは生じていないと伝えていた(関連記事)。


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Friday, March 24, 2023

3月25日からオープンベータ開始の『ディアブロ IV』パフォーマンス問題など現在まで確認されているベータビルドの不具合一覧公開 - Game*Spark

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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RTX 40シリーズ搭載のゲームノートPC「Legion Pro 7i」などが国内発売。カジュアルゲーマー向けの新ブランド「LOQ」も公開に - 4Gamer.net

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 2023年3月24日,Lenovoの日本法人であるレノボ・ジャパンは,ゲーマー向けPCブランド「Legion」の新型ノートPC,およびデスクトップPCを国内発売した。とくに注目すべきはノートPCの3製品で,いずれもGPUにノートPC向け「GeForce RTX 40」シリーズを搭載するのに加えて,ディスプレイに16インチサイズで,2560×1600ドット,アスペクト比16:10,最大リフレッシュレート240Hzの液晶パネルを採用したのがポイントとなる。
 製品ラインナップと税込の直販価格は以下のとおり。
 
●ノートPC
  • Legion Pro 7i49万円から
  • Legion Pro 5i31万円から
  • Legion Pro 530万円から

●デスクトップPC
  • Legion Tower 7i30万円から

ノートPC「Legion Pro」シリーズ


 Legion Pro 7iは,eスポーツ向けノートPC「Legion Pro」シリーズの最上位モデルで,GPUにノートPC向け「GeForce RTX 4080」を,CPUに「第13世代Coreプロセッサ」の「Core i9-13900HX」を採用する。
Legion Pro 7i
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 2023年1月に発表となった(関連記事)海外向け製品には,「GeForce RTX 4090」を搭載するモデルもあるが,Lenovoによると日本の市場を踏まえて,GeForce RTX 4080を選択したそうだ。
 従来モデルから冷却機構を変更しており,GeForce RTX 4080以上を搭載したノートPCでは,GPUとCPUだけでなく,マザーボード全体をカバーして冷却する大型のベイパーチャンバーを搭載した。また,筐体の背面と側面に排気孔を設け,高性能プロセッサを熱をスムーズに筐体外に排出するという。
GeForce RTX 4080以上を搭載した上位モデルでは,冷却機構に大型のベイパーチャンバーを採用する。
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インタフェース類は背面にまとめており,マウスの動きを邪魔しにくい設計だ。左右端には大きな排気孔を設ける
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Legion Pro 7iの左側面(左)と右側面(右)。真ん中付近から背面側に大きな開口部を備える
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 一方のLegion Pro 5iとLegion Pro 5は,Legion Pro 7iと比べて,ややスペックを抑えたミドルクラス市場向けのゲーマー向けノートPCだ。CPUは,Legion Pro 5iが「Core i7-13700HX」,Legion Pro 5が「Ryzen 7 7745HX」となる。GPUは共通でノートPC向け「GeForce RTX 4070」を採用した。
 こちらはCPU部分のみにベイパーチャンバーを使用し,そのほかの部分はヒートパイプによる冷却となるとのことだ。
Legion Pro 5i
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 なお,LegionのノートPCでは,今回発売した製品に加えて,薄型モデルの「Legion Slim 7」と「Legion Slim 5」もラインナップしている。eスポーツ向けの設計である「Legion Pro」と比べて,「Legion Slim」は,性能と消費電力バランスを考慮した設定や,画質重視のディスプレイパネルを採用しており,ゲームだけではなく仕事での利用も想定した製品と言えよう。国内発売も予定しており,改めて発表するという。
薄型モデルのLegion Slimも国内発売を予定している
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Legion ProとLegion Slimの違い
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 ゲーマー向けデスクトップPCのLegion Tower 7iは,LegionのデスクトップPCにおける最上位モデルである。すでに販売中の「Legion Tower 5i」や「Legion Tower 5」とPCケースは共通で,GPUに「GeForce RTX 4080」を,CPUに「Core i7-13700KF」を採用しており,高いスペックを有するのが特徴だ。
Legion Tower 7i
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前面(左)と背面(右)にLEDイルミネーションを備えた空冷ファンを搭載する。背面にある物理スイッチで,LEDのオン/オフも可能だという
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新ブランド「LOQ」が誕生

「IdeaPad Gaming」を置き換えるエントリー市場向け製品を提供


 今回,Lenovoは,新たなゲーマー向けブランド「LOQ」の立ち上げを発表した。もともとゲームが好きだが,これからもっと上達したいというゲーマーに向けた製品を提供するという。
新たなゲーマー向けPCブランドのLOQ
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 これまでのLenovoは,ライトなゲームファンに向けた製品としては,一般消費者向けの「IdeaPad」ブランドから,「IdeaPad Gaming」という製品を展開してきた。ただ,「一般向け消費者向けブランドのゲームPC」という製品は,消費者からも見ても分かりにくかった。そこでLOQを新たに立ち上げて,ポジションを整理したというわけだ。
 Dellにおける「Alienware」と「Dell G」,ASUSTek Computerにおける「Republic of Gamers」と「TUF Gaming」というと,ゲーマーには分かりやすいだろうか。
 
 Lenovoは今後,LegionとLOQという2つのブランドで幅広いゲーマーに対してアピールしたいという。LOQからは15インチ級と16インチ級のノートPCが登場する予定で,今後詳細を公開するとのことだ。
LOQから登場予定の2製品。製品名を含む詳細は明らかになっていない
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Thursday, March 23, 2023

レノボ、Core i9/RTX 4080/240Hz液晶搭載の16型ゲーミングノート - PC Watch

Legion Pro 7i Gen 8

 レノボ・ジャパン合同会社は、ゲーミングPCブランドのLegionより、第13世代CoreとGeForce RTX 40シリーズを搭載したゲーミングノートPCおよびデスクトップPCの新製品を発表した。本日より順次販売を開始している。

ユーザー層に応じてシリーズが整理されたLegionノート

 LegionブランドのゲーミングノートPCでは、シリーズを「Legion Pro」と「Legion Slim」の2つに整理。前者は競技性や勝敗にこだわるユーザーに向けてパフォーマンスを重視した製品、後者は生活の一部としてゲームを楽しむユーザー向けの製品となる。

 LegionブランドのゲーミングノートPC製品では、2種類のゲーマー像を表わす「Savage」と「Stealth」をキーワードに製品を開発。競技性や勝負にこだわる前者には「Legion Pro」シリーズ、生活の一部としてゲームを楽しむ後者には「Legion Slim」シリーズといったかたちで、製品群を大きく2シリーズに整理した。さらにその下は、今回新たに発表されたブランド「LOQ」がカバーする。

 両シリーズともに、最新のCPU/GPUに対応できる構造へと設計を一新。独自のColdFront 5.0冷却システムやトゥルーストライクキーボードなどは共通で備える。デザインの方向性は継承しており、ヒンジをずらすことによる4方向排気や、背面にポート類を集約した設計などは引き続き採用している。

 このうち今回国内向けに発売するのは、16型ノートの「Legion Pro 7i Gen 8」、「Legion Pro 5i Gen 8」、「Legion Pro 5 Gen 8」の3製品となる。なお、Legion Slimシリーズの投入はもう少し先になるという。

Legion Pro 7i Gen 8の主な特徴
搭載GPUによってサーマルデザインを変え、コストを抑えた

 Legion Pro 7i Gen 8は、Core i9-13900HX、32GBメモリ、1TB SSD、GeForce RTX 4080 Laptop、16型WQXGA(2,560×1,600ドット)/240Hz対応IPS液晶、Windows 11 Homeなどを搭載したハイパフォーマンスな製品。すでに販売中で、直販価格は49万円から。

 画面占有率93.59%のナローベゼルデザインとなっており、キーボードに加え、本体手前側面にもRGB LEDライティングを装備。搭載するGPUによってサーマルデザインを変えており、構成に応じてユーザーの手に届きやすい価格設定にしたという。セラミック製の交換用キートップが付属する点も特徴。

 本体サイズは約363.4×262.2×22~25.9mm、重量は約2.8kg。最大バッテリ駆動時間は約5時間。

Legion Pro 5i/5 Gen 8の主な特徴

 Legion Pro 5i Gen 8およびLegion Pro 5 Gen 8は、GPUにGeForce RTX 4070 Laptopを採用したミドルクラスの製品。発売時期および直販価格はそれぞれ、発売中/31万円から、近日発売予定/30万円から。

 前者はIntel CPUモデルでCore i7-13700HX、後者はAMD CPUモデルでRyzen 7 7745HXを搭載。加えて、どちらも共通で16GBメモリ、1TB SSD、16型WQXGA/240Hz対応IPS液晶、Windows 11 Homeなどを備える。

 本体サイズは約363.4×260.4×22~27mm、重量は約2.5kg。最大バッテリ駆動時間はIntelモデルが約5時間、AMDモデルが約6時間。

Legionデスクトップでは最上位モデルを投入

LegionデスクトップPCシリーズのラインナップ

 また、デスクトップPCでは、最上位の「Legion Tower 7i Gen 8」、メインストリームの「Legion Tower 5i Gen 8」および「Legion Tower 5 Gen 8」を用意。こちらもノートPCと同様に、さらに下のエントリー部分をLOQ Towerがカバーする。

Legion Tower 7i Gen 8ではCPUやGPU、メモリなどに最新パーツを採用
主な特徴

 このうち今回国内向けには、すでに販売中のLegion Tower 5 Gen 8シリーズに加え、新たにLegion Tower 7i Gen 8を投入。すでに販売中で、直販価格は61万円から。

 Core i7-13700KF(水冷仕様)とGeForce RTX 4080を搭載したハイパフォーマンスゲーミングPC。RGB LED対応ファンを標準で備えるほか、強化ガラス製側面パネルによって内部のイルミネーションも楽しめるデザインとなっている。前面パネルの通気口部分には立体的なパターンを施した。背面インターフェイス部にはLEDイルミネーションの切り替えボタンも用意する。

 そのほか、32GBメモリ、2TB SSD+2TB HDD、Windows 11 Homeなどを搭載。本体サイズは約211×452×477mm、重量は約15kg。

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からの記事と詳細 ( レノボ、Core i9/RTX 4080/240Hz液晶搭載の16型ゲーミングノート - PC Watch )
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