新たに新効果のカード2種が登場!
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ』(以下『ダンまちⅣ』)コラボでは、スプリンターのベル・クラネルおよび、限定カードを5枚(UR2種 SR3種)入手できる。SRカードは以前開催された『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ』コラボで登場した3種がガチャから排出される。
ここではコラボカード5種を紹介していく。
※開発用端末で確認しています。
SRカード/類似カード
ベル・クラネル
【カードスキル】 前方防御力無視の攻撃(中ダメージ) |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】桜華忠臣、アダム、リュウ、セイバーオルタ、カイ、ルルカ、ノクティス、2B、リムル 【ガンナー】13、岡部倫太郎、ニーズヘッグ、アインズ、アクセラレータ、ぶれいずどらごん 【タンク】トマス、佐藤忠信、ラヴィ 【スプリンター】アタリ、コクリコ、ザック&レイチェル、アクア、中島敦、ジョーカー、ラム、アル、ベル |
【評価】 SRろんぎぬす、シン=キスクと同性能だが、この中ではもっとも攻撃ステータスが高く、貫通攻撃というカード性能とステータスが噛み合っていて使用しやすい。ゲームを始めたばかりで【近】のURが少ない場合には活躍してくれるだろう。 |
リリルカ・アーデ
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 敵を4秒間スタンにする罠を設置(20秒間) |
【適正ヒーロー】 テスラ、糸廻輪廻 |
【評価】 SRゆんゆんと同性能。“罠でダメージカットカードを消費させ、ガードブレイクを持つ味方にこれを破壊してもらう”という連携のトリガーとして使用できる。 |
リュー・リオン
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 敵を連打攻撃で引き寄せる。 |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】双挽乃保、ソル、カイ、リヴァイ、ルルカ、アイズ、キリト、ステリア、2B 【ガンナー】ギルガメッシュ、ニーズヘッグ、Bugdoll 【タンク】ジャスティス、モノクマ、トマス、佐藤忠信 【スプリンター】春麗、中島敦、アスナ |
【評価】 UR“【ダンまち】ソード・オラトリア”のSR版で、ダメージ倍率は約53%×10ヒット。連撃のフィニッシュをヒットさせるとダウンを奪える効果も持つ(※)。URの【連】を取得するまでの繋ぎ候補としては、申し分ない性能と言える。 |
※ダメージカットカードで回避可能
URカード/類似カード
【ダンまち】恥じらいの疾風
コラボカード | 類似カード |
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類似カードなし |
【カードスキル】 自身にリング展開(9秒)+接触した敵を4秒間スタン |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】マルコス、アダム、リュウ、セイバーオルタ、ルルカ、ノクティス、2B、リムル、御坂美琴 【ガンナー】鏡音リン、イスタカ、アインズ 【タンク】グスタフ、ライザ、ラヴィ 【スプリンター】アタリ、Voidoll、かけだし勇者、ザック&レイチェル、輝龍院きらら、アクア、ラム、ベル |
【評価】 使用すると自身の周囲に9秒間持続するリングを展開させ、このリングに最初に触れた相手を4秒スタンさせるため、ガードブレイクとの相性がいい。またスタンでの妨害や、スタンを起点にキルを取りやすいヒーローとの相性がいいので、これらと組み合わせて採用するといいだろう。 |
【ダンまち】聖火の女神と宴
コラボカード | 類似カード |
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類似カードなし |
【カードスキル】 前方の敵のライフを50%奪う |
【適正ヒーロー】
【アタッカー】桜華忠臣、アダム、リュウ、カイ、セイバーオルタ、ルルカ、ノクティス、2B、リムル 【ガンナー】ニーズヘッグ、アインズ 【タンク】ジャンヌ、トマス、青春アリス、ラヴィ 【スプリンター】アタリ、Voidoll、コクリコ、ザック&レイチェル、アクア、ラム、アル、ベル |
【評価】 ヒットした敵に50%の割合ダメージを与え、吸収するカード。自身の攻撃力に関わらず相手の体力を50%奪えるので、相手の体力を大きく減らすのが難しかったヒーローでも近距離適性さえあれば採用できる。詳細は後述するが、このカード1枚ではキル出来ないので味方にとどめを任せられる場面や自身でつぎの一手が打てる状態で使うといい。 |
汎用性の高い、新機軸の新カード
UR【ダンまち】恥じらいの疾風 | UR【ダンまち】聖火の女神と宴 |
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新たなスタンカードの登場!
(UR【ダンまち】恥じらいの疾風)
発動してから約1秒後、自身のまわりに相手に接触すると4秒間スタンさせるリングを発生させる。
リングの持続時間は9秒間となっており、効果時間中はリングも自身を追従するように動く。
なお、リングは相手に接触するか時間経過で消滅する。
UR“きてるちゃん”と同様に、ヒーロー毎の【近】【遠】【周】【連】の発動速度の影響を受けないカード。咄嗟に使用しやすいため、敵が近づいてきたタイミングで使用することで、相手にダメージカットカードの発動を強要させたり、その場を離れさせたりといったこともできるだろう。ここから新たな戦略が生み出される可能性も考えられる。
また、マルコスやノクティスのように相手の近くに急接近するヒーローアクションがヒットした際にもスタンは発動するので、これらへのカウンターとしても機能する。
なおステータスは攻撃・体力寄り。
当てた時点の相手の体力から50%吸収する新効果の近距離
相手の体力の50%の割合ダメージを与えて、自身の体力をその分回復する。1枚で攻撃と立て直しが図れる新効果の近距離カードだ。
与えるダメージが割合ダメージとなっているため相手の防御を無視できるのは大きい。試合開始直後にドアで飛んできたタンクなどに対して、いきなり相手の体力を半分にするといったことも可能だ。
ただし、割合の計算は最大体力の50%ではなく、当てた時点での体力から50%となっているので、このカードだけでキルは取れない。ひとりでキルにつなげたい場合は、このカードを当てたあとに別の攻撃手段を取るなど、フォローも考えておこう。
またカード効果に記載はないが、始龍のようにヒット後は相手はダウンするという特徴も持つ。これにより追撃も十分に可能なので、当てた際の有利な状況は逃さないようにしたい。
また相手がダメージカットカードや防御力アップのカードを発動している場合でも、カット率や防御力に関係なく50%の割合ダメージを与える。しかしカウンターカードでは防がれてしまうので、この点には注意しておこう。
カード自体のステータスも攻撃、防御、体力すべてが平均的な伸び幅となっている点も、これまでにない形であり、ここもひとつの特徴と言えるだろう。
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