画面だったところがボタンに。
好きなショートカットをプログラムして、作業効率を挙げられるマクロキーボード。キーが1~3個という小さいものや、20個前後の複雑で大きなモデルなど多種多様です。そんなに遊び心のあるデザインは少ないようですが、レトロなゲームボーイアドバンス型のマクロパッドが登場しました。
既存のボタンも活用
DROPの「MEGALODON NINDOIO MACRO PAD」は、かつてディスプレイがあった場所に9個のキーがならび、十字キーとスタート/セレクトも使用可能なボタン、A/Bボタンが合った場所はクリック可能な回転ノブになりました。接続はUSB-Cで行い、キーの底面はRBGライトが光ります。キーは4層までの機能をプログラムができ、ボタンひとつで複数の操作を可能にします。
これでゲームの入力しちゃう?
四角いキーパッドはちょっと味気ないかもしれませんが、本来ゲーム機だったGBAならゲームパッドとしても使い勝手が良いだろうと思います。カラバリは5色で価格は59ドル(約8,800円)と、手の届くお値段となっています。子供の頃に持っていた人なら特に、欲しいデバイスですね。
Source: DROP via The Awesomer
からの記事と詳細 ( 仕事が楽しくなりそうなゲームボーイアドバンス型のマクロパッド - GIZMODO JAPAN )
https://ift.tt/AwSGVoW
科学&テクノロジー
No comments:
Post a Comment