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Tuesday, June 18, 2024

2023年度通期 タブレット端末国内出荷台数 シェア4位を獲得 - PR TIMES

 株式会社LIMNO(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:木村裕一)は、ICT市場調査コンサルティングの株式会社MM総研(略称MMRI、東京都港区、関口和一所長)が2024年6月12日に発表した「2023年度タブレット出荷台数データ」において、9.1%のシェアを獲得し、第4位となりました。

                                                                                                         

MM総研URL:https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=627

 当社は、1966年に鳥取三洋電機として設立以来、携帯電話、ノートパソコンなどで培ってきたノウハウを活かし、商品企画、設計・開発から生産に至るまでの国内一貫体制でモノづくりを実践してきました。

 多くの日本企業が量産設計や製造工程を国外に移す中、当社は国内での一貫体制を堅持し、「商品企画力」「技術・開発力」「製造技術力」「品質を作りこむ力」の向上に努めて参りました。エンドユーザーの利用シーンを想定したカスタム開発力、内製した生産・検査設備による柔軟な対応力、そしてISO9001認証を取得した品質管理システムによって、高品質な製品を提供しています。これにより、高い製品パフォーマンスを実現するモノづくり力を培い、お客様にいつでもご満足いただける商品をご提供すべく研鑽を重ねております。

 特にタブレット分野では、通信教育サービス用の学習タブレット端末や、エネルギーモニター、通信カラオケ用端末、テーブルオーダー端末などを展開し、2023年度通期(2023年4月~2024年3月)で約53万台の出荷実績を達成し、これまでに700万台以上の累計出荷実績を誇っています。
 ▼タブレットに関する過去のニュースはこちら

 https://www.limno.co.jp/news/3243/

◆安心・安全の業務用タブレット「Funity」

 これまでのタブレットの実績をもとに、更に多くのお客様へ当社の価値をお届けするため、自社タブレット「Funity」をBtoB、BtoBtoC等、様々なシーンでご提供しています。

▼タブレットに関するお問い合わせはこちら

https://funity.limno.co.jp/01/

https://funity.limno.co.jp/02/

◆当社タブレットソリューション

 当社は、今後も幼児からシニアまで、そして個々の多様性にもお応えしながら、皆さまの快適・安心安全な暮らしをサポートし、人生100年時代とも言われる、お客様の生涯に寄り添うソリューションを提供して参ります。

※DEI : ダイバシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包括性)

【会社概要】

名 称:株式会社LIMNO

所在地:〒680-8634 鳥取県鳥取市立川町7丁目101番地

代表者:代表取締役社長 木村 裕一

URL: https://www.limno.co.jp/
鳥取三洋電機のDNAを継承し、2023年1月に三洋テクノソリューションズ鳥取より社名変更。

開発・製造の一貫体制で、多分野で国内トップシェアを誇るタブレットの実績をベースに、新たなビジネスモデル「Personalized HaaS プラットフォーム」によって、サービス価値を最大化・最適化するカスタマイズ製品を高品質でご提供。

MM総研による「2023年度タブレット出荷台数データ」において、国内シェア第4位を獲得。

https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=627

【本件に関する報道機関からのお問合せ先】

株式会社LIMNO 経営企画部

メールアドレス: otoiawase1@limno.co.jp

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社 LIMNO 営業部

メールアドレス: limno-sales@limno.co.jp

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