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Thursday, August 4, 2022

「天の川」は、銀河系の壮大な輝き!夏から初秋がいちばん美しい時です - tenki.jp

夜空に流れるように輝く淡い光の帯、天の川。天文学上では、「銀河系」「天の川銀河」と呼ばれています。この光の帯が多くの星の集まりであることを発見したのは、はじめて望遠鏡で宇宙を観測したガリレオ・ガリレイでした。今から約400年前のことです。

天の川とは、銀河系に属する無数の星々の輝き。銀河系は渦巻き状の構造で、円盤のようなかたちをしています。その大きさは約10万光年、約2000億個もの恒星が含まれるといわれています。地球を含む太陽系の位置は、銀河系の中心から約3万光年も離れた端の方。地球に住む私たちが見ている天の川は、いわば銀河系の断面の姿なのです。

銀河系の中心方向には、より多くの星が密集し、幅も広く見えると予測されます。逆に中心から離れていくと、星の数は少なくなり幅も狭くなるでしょう。夏の夜空を眺めると、南の地平線近くのさそり座といて座の間の天の川は、ひときわ明るく幅も広いことに気付きます。いて座は、ちょうど銀河系の中心方向にあたる星座なのです。

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