河野太郎は韓国でどう見られたか…?
一方、惜しくもあと一歩及ばなかった河野太郎氏も韓国では注目されている政治家である。 河野氏の父は言わずと知れた河野洋平氏であり、韓国では1993年の「河野談話」を引き合いに親子でありながら、韓国に対する主観は「真逆」として警戒されていた。 また、外務大臣であった2019年、「徴用工問題」をめぐりナム・グンピョ駐日大使(当時)に対して語気を荒げて抗議する姿がテレビで映し出され、日本ではネットを中心に「韓国を相手によくやった!」「次期首相は河野氏に!」といった声で盛り上がった。 しかし、総裁選終盤では身内をめぐる問題が囁かれるなど失速と尻すぼみになったしまった感が否めず、力強い発言も、パフォーマンスだったのかという残念な声も聞かれる。 そして、実は韓国でも注目され、日本でも人気がうなぎのぼりとなったのは、他でもない高市早苗氏であった。
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