ミュージシャンのDAIGOが18日、ツイッターを更新。妻で女優の北川景子が主演したTBS系ドラマ「リコカツ」が最終回を迎えたことに「本当の妻が、ドラマでは咲にしか見えなくて」と、妻が演じる咲と、咲のパートナーの紘一(永山瑛太)を「全力で応援」していたことを明かした。
「リコカツ」の最終回は、パリ研修の話をもちかけられた咲だが、紘一ともう一度交際を開始したことから、パリ研修を紘一に相談ができない。だが紘一は連(白洲迅)から、咲の研修のことを聞いてしまう。紘一は自分が自衛隊を辞めることを決意するものの、咲は猛反対。そんな2人は、ある結論を導き出す…という展開だった。
DAIGOはこれまでもドラマ放送後に感想をツイートしてきたが、ついに最終回を見終え「ネタバレだから言いませんがとにかく最高だった」と投稿。「本当の妻が、ドラマでは咲にしか見えなくて、全力で紘一さんと咲を応援してる自分がいました。素敵なドラマでした!」と、妻としてではなく、ドラマ内の「咲」として、全力応援していたことを明かした。
ファンからは「第1話から最終回までDAIGOさんの副音声付きで観たいのですが」「DAIGOさん、素敵な旦那様です」「DAIGOさんのツイートも毎週楽しみでしたよー」「DAIGOさんと景子さんも、ずっと、ずっと恋をしていて下さいね」「景子&DAIGOファミリーの頑張りが実を結んだ感動作品になったと思います」「奥様の頑張りにもだけれどDAIGOさんにもお疲れ様と言いたい」など、産後直後の北川の連ドラ復帰を支えたDAIGOにも労いの声が数多く上がっていた。
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