シリーズ第10弾となる新CM「一時金」編では、有村さんが医療共済について説明し、浜辺さんが「日帰り入院でも(一時金が)ドカン!ともらえるってこと?」と聞き、2人は楽しそうに「ドカン!」「ドカン!」と言い合う。
続く第11弾の「祝金」編では、再び有村さんが医療共済を説明し、浜辺さんが「つまり健康が続くとご祝儀がドン!」と全身で表現し、2人は仲良く「ドン!」「ドカン!」と言い合いながら歩いて行く……という展開。両編ともに15秒、30秒バージョンがあり、有村さんの後輩ライフアドバイザー役で萩原利久さんも登場する。
2人は今回でシリーズ10回目の共演で、2人が「ドカン!」と言い合うシーンでは、一つの擬音語を全身で表現してみたり、言い方を変えてみたりと、見事なアドリブ力を発揮して、さまざまな「ドカン!」を披露。また、カメラが回っていない間も、本当の姉妹のような仲の良さで、終始笑顔の絶えない撮影現場だったという。
併せて公開されたインタビューで、有村さんはシリーズ第1弾で浜辺さんと初共演をした頃からの変化について「会話がスムーズにできるようになってきたというのは大きいと思いますし、少しずつ浜辺さんの新しい一面を現場で発見できることがとっても楽しみです」とコメント。
浜辺さんも「(これまでのJA共済の)テレビCMもウェブ動画もアドリブが多いのですが、その気の許し方みたいなものが最初よりもすごく出てきたと思っています」と明かし、「『どんな笑顔を見せてくれるんだろう?』とか『どんな反応してくれるんだろう?』と純粋に楽しむ気持ちも出てきて、本当のお姉ちゃんのように慕って撮影できているかなと思います」と語っている。
からの記事と詳細 ( <有村架純>まるで本当の姉妹? 浜辺美波と10度目共演でアドリブ連発&じゃれ合いも(毎日キレイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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