戦国時代感。
かつて一斉を風靡した「I'm a Mac, I'm a PC」という擬人化CM。そのMac側を演じていた俳優が、なんと今度はIntel(インテル)のCMに登場しMacをこき下ろしているではありませんか…!
今回微妙な立場に立たされているのは、俳優のJustin Long(ジャスティン・ロング)さん。過去の15年近く前のCMから体型を維持しているのさすがの役者魂といえるでしょう。そして令和の2021年となった今、インテルの代理人として、Windowsラップトップのメリットをアピールしています。
ただしLongさんが語る内容は決して的はずれなものではありません。Windowsラップトップでは2in1などさまざまなスタイルが選択でき、タッチパネルが使え、たくさんのモニターが接続できる、それはそのとおりです。
一方でWindowsラップトップのゲーム性能をアピールしていますが、内蔵グラフィックのみでリッチなゲーム体験ができるかどうかは微妙なところ。また、最近はクラウドゲームサービスによりMacやiOSデバイスでも十分にゲームを楽しめます。
個人的にはLongさんによるWindowラップトップのアピールはそれほど胸に響かなかったのですが…みなさんはこのCMを見てWindowsに乗り換えたくなりましたか?
Source: Intel (YouTube)
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