テレビ電話や配信などで使うスマートフォンやパソコンのマイク&カメラ。「…オンになってないよね?」と、ふと心配になることもあります。
物理的シャッターがカメラ前についている端末もありますが、OS側でオフにする方法をまとめました。ここでのオフにするとは、端末のマイク&カメラにアクセス許可をきっちゃう方法。
Windows
Windows全体でのマイク&カメラアクセス許可や確認という設定はないものの、ハード側で使用中はライトが点灯する仕組みになっている端末が多いかと。特にウェブカメラ。
スタートメニューからプライバシー/セキュリティの項目をチェック。通知や位置情報、カメラとマイクなど、どのアプリがどんなOS機能を使用(アクセス許可)しているのか、ここで確認することができます。
使用していないアプリ、アクセス拒否したいアプリからはチェックを外しておけばよし。少々面倒な作業ですが、デジタル整理だと思って定期的にやるのがいいと思います。
macOS
内臓のカメラ&マイクを使用する場合、Macではマイク&カメラ使用中にアイコンが表示されます。画面上部のメニューバー、日付やWi-Fiアイコンがでている並びにあります。使用中は、カメラは緑、マイクはオレンジで表示(外付けウェブカムの場合は、ウェブカム自体についているであろうライトでオン/オフ確認を)。
Windowsと同じく、どのアプリがカメラ&マイクアクセス許可されているかチェックが可能。左上のリンゴマークからシステム設定、プライバシーとセキュリティをクリック。マイクとカメラの項目で、アクセス許可ありのアプリを見ることができます。また、ここからアクセスを切っておくのも可能です。
Chromeブラウザ
パソコン勢がカメラ&マイクをよく使うのって、実はウェブブラウザを介してじゃございません? ネット閲覧中にウェブアプリやサイトがアクセス求めてきますから。
ブラウザにもいろいろありますが、Googleが提供するChromeを例で挙げておきます。
(なんでもいいので)Webサイトを開くと、URLの左に、丸と横線のアイコンが表示されます。これをクリックし、サイトの設定をチェックすると、サイトが求める許可(カメラ、マイク、位置情報、通知など)を確認できます。また、カメラ&マイクを使用中は、アドレスバー横にアイコンも表示されるのでわかりやすい。
観覧したサイトのアクセス許可をまとめてチェックしたい場合は、ブラウザ右上の3点アイコンから設定、プライバシーとセキュリティ、サイトの設定から、カメラ&マイクの許可ありにしているサイトの確認、拒否が可能。
Chrome以外のブラウザ(SafariやFF)にも、同じような設定がついています。
Android
Androidの場合、端末メーカーによって表示が異なります。が、基本、内臓カメラ&マイクの使用中にはアイコンが表示される仕組みになっています。例えば、Pixelの場合は右上に緑アイコン。
これまたPixel端末の場合ですが、設定画面のセキュリティとプラバシーの中のプライバシー項目に、カメラ&マイクの許可オン/オフスイッチが表示されます。また、権限マネージャーの項目からは、アプリごとに「常に許可」「アプリの使用中のみ許可」「毎回確認」「許可しない」と、アクセス権限の範囲を設定しておくことも可能。
iOS
カメラ使用中は緑、マイク使用中はオレンジのドットがスクリーン上部に表示されます。画面右上からスワイプダウンでコントロールセンターを表示すると、上部真ん中に、どのアプリがカメラ使っているのか表示されます。
設定、プライバシーとセキュリティから、カメラ、マイクの項目を確認すると、許可されているアプリを確認できます。ここから、許可オフにすることも可能。
からの記事と詳細 ( 使わないなら切るのが安心。カメラ&マイクのアクセス拒否設定(OS別) - ライブドアニュース - livedoor )
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