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Thursday, June 18, 2020

「バスト形」のケーキで追悼! クリッシー・テイゲン、豊胸インプラントの除去手術が終了(ハーパーズ バザー・オンライン) - Yahoo!ニュース

もっと居心地よくうつぶせになり、補正せずに本当のサイズの服を着たかったという理由で、豊胸インプラントを除去する手術を受けたクリッシー・テイゲン。 【写真】意外なあの人も!美容整形&プチ整形を受けたことを認めたセレブ35 豊胸インプラントとの別れを、バストの形をした美味しいケーキで追悼するだなんて、素晴らしいアイディアだ。親愛なる豊胸インプラントよ、土に還れ! 汝はシリコンなれば、ケーキとなるべき! そんな神聖な命令をパーフェクトに解釈し、クリッシー・テイゲンの友人、メーガン・マッケンジーとルーク・ディロン(『Independent』紙によると、2人はエージェント)が、手術後の彼女にケーキを贈った。ケーキは、美味しそうなアイシングのブラに包まれた2つの大きな“おっぱい“に、「RIP 2006~2020」と書かれた厳粛なグレーの墓碑が鎮座しているもの。14年間も胸を膨らませてくれた、献身的な仕事ぶりにふさわしいトリビュートだ。

また、手術から目覚めたテイゲンには、娘ルナからもすばらしいカードが。「“おっぱい“を取り出すのを楽しんでね。愛を込めて、ルナ」と片面に、もう片面にはシンプルに、「さようなら、おっぱい」と書いて、マーメイドのステッカーが貼られていた。「とっても痛かったけど、目覚めてこれを見たら、少なくとも30秒は痛みが吹っ飛んだわ」と、テイゲンは投稿していた。 先月、テイゲンはインスタグラムに豊胸インプラント除去を決意した理由を投稿。「長年、お世話になってきたけど、もう飽きた。自分のサイズのドレスのファスナーを閉められるようになりたいし、居心地よくうつ伏せになりたい! 大きくするのは、もういい! だから、心配しないで。私は元気よ。取ってもまだ胸はあるし、純粋な脂肪なだけ。それが本来の胸の姿なのよね。何とも驚くべき脂肪の塊」と、書いていた。 また、「できることならリフトアップしたいけど、10年おきに(インプラントを)取り替える必要があるの。でも、子どもができて、手術のリスクを考えると“豊胸手術で死にたくない“と、思うのよ」と、『Glamour』誌に語っていた。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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June 18, 2020 at 03:29AM
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